いつやるのが正解?大家さんの迷い所-設備の大規模改修留意点-|株式会社フォルマ 代表取締役 石黒 允侑子

×
←賃貸経営博士
賃貸経営博士コラム空室対策のコラム > いつやるのが正解?大家さんの迷い所-設備の大規模改修留意点-

いつやるのが正解?大家さんの迷い所-設備の大規模改修留意点-

株式会社フォルマ 代表取締役 石黒 允侑子

建築業に35年ほどかかわってまいりました。オーナー様が最初から知っていれば、良かったことや、どう対処したら適切かなど、経験から少しでも皆様のお役にたてれば幸いです。

給排水設備・換気設備・電気設備・弱電設備など、大規模改修時の留意点

いつやる? 赤さびの改修

 一昔前の給水管で、錆が出るような物を使っている場合には取替をお勧めしています。

高圧で洗浄する方法もあるのですが、錆で細くなって、圧力に耐え切れないと管自体が破壊されてしまうことがあるので、「あと10年や15年は」と考えるのであれば、引替えてしまう方が安上がりになることが多いかもしれません。

 漏水が多くなってきたという場合で工事を行う場合、床の上の配管か床の下での配管かにより取替タイミングが違います。
床下配管といわれる、配管が下の階の天井裏にある場合には、少なくとも下の階の人が出て行った時が工事のタイミングとなります。
 

電気容量は増やせるの?

 一棟の建物には電気容量のMAXが有ります。

年々電化製品が増えてきて、各世帯のアンペアが増加していますが、すべて好きなだけ増やせるわけではありません。

 照明器具は人感設置型LEDなどに替え、エアコンを設置しているのであれば、最近型の省エネタイプに変えると、結構電力容量は節約できます。
電気式のレンジに取り替える場合には、建物全体での総量チェックが必要です。
 

防犯設備は必要?

 女性客の集客時の決め手は2F以上で、オートロック付です。というのが定番でした。

今は、これに防犯カメラと防犯カメラ付きエレベーターが加わります。
 また、カメラ付きインターホンで録画と同時に、ボイスチェンジ機能がついたものも良くつかわれています。

 建物自体に防犯カメラをつけ、暗いところをなくすのは今や最低限必要になってきました。
 

更新日:2016年6月17日 (公開日:2017年6月24日)

株式会社フォルマ 代表取締役 石黒 允侑子の記事

空室対策の記事

すべての記事

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのつぶやき

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

お名前*
メール*
住所*
※お試し無料購読は1年に1冊の配送となります。
(何月号が届くかは指定できません)

PAGE TOP