訪問販売業者に修理を迫られた!|アイプロ株式会社 代表取締役 森 幸夫

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訪問販売業者に修理を迫られた!

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その他識者 アイプロ株式会社 代表取締役 森 幸夫

埼玉県でリフォーム会社を営んでいる森幸夫と言います。助成金・損保の有効活用で低コストでリフォームができるご提案を行っております。火災保険は、今現在入っている保険の有効活用です。自然災害で屋根等が壊れた場合、保険が適用できます。

今回は前回の続きからご説明致します。

訪問業者が全て、悪徳ではありませんが。

訪問販売業者に修理を迫られた。とのことですが、

毎日のように訪問販売業者が自宅にくると思いますが、総称して「指摘商法」というやり方が

多くあります。「クラックがありましよ。」「屋根の瓦がずれてますよ。」「このままほっておくと雨漏りしますよ。」とかあの手この手と営業をかけてきます。

勿論、訪販業者全てが悪徳業者とは言いませんが、人件費を払って雇っている会社としては、契約を早くして工事して集金をしたいと思うのは普通かもしれません。たた、素人に近い人が指摘をしてアポを取って上司が来て契約をしてしまうという構図が問題になっております。

契約の前には、調査・見積をするのは勿論ですが、訪販会社は、早く契約をして工事をして集金したいため火災保険のお話もしません。正確に言うと火災保険の話ができません。

よく、当社にも訪販会社から指摘されたから見てほしいという依頼もあります。
その際は、入念に調査を行い、申請の可否をお伝えしております。

​特に屋根はご自分では見えない部分ですので、屋根の上の調査は注意が必要です。

経年劣化か自然災害かわからない。ですが、

このところが最大のポイントになります。
私も鑑定人と現場立ち合いを行うことが多々ありますが、鑑定人は被災ヶ所を確認しに来ます。その際は、申請月日とその状況がその理由で被災になったのかを確認するためです。

例えば、築18年の瓦の物件があったとしましょう。

今までのリフォームをしたかしないかによって様々ですが、仮にリフォームをしていなかった場合は、どうなるでしょうか?

最近は、熊本地震や、約5年前の東日本大震災、関東で言えば、2年前の大雪がありました。
このような大災害は誰でもわかるのですが、それ以外の自然災害はなかなかわかりずらいと思います。

ただ、普通に考えて18年の間に雨に当たって、雪に積もられて、風にもさらされている、地震にもあっている。このような場合、特異なケースは別として、屋根が壊れている場合がほとんどであると思われます。経年劣化のわかりやすい症状はサビになります。

正確にいうと、自然災害の被災したものは、自動車事故と同じで「突発性の事故」ということになります。

そこで、問題は、いつ被災したかが、わかりません。何故かというと、24時間屋根の上に登っている人はいないからです。逆を返していうと、被災ヶ所が、予想でいつなったのかがわかれば、申請できるということになります。勿論、当社の経験豊富な調査員が調査するとある程度はわかります。

このようなことから、経年劣化か自然災害の判断はできます。

そもそも屋根が壊れているかどうかがわからない。ということですが、

これは、屋根の上に登って調査をすればわかりますのでご安心ください。


費用がいくらかかるかわからない。ですが、

これについては、次回にしましょう。

それでは、次回お会いしましょう。

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更新日:2017年10月23日 (公開日:2016年6月28日)

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