某ハウスメーカーにて、新築?打合せ②|和田 寛

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某ハウスメーカーにて、新築?打合せ②

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大家 和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

「ありのままで〜♬生きていくのよ〜♬」専業大家コラムニストの和田寛です。
今回は前回に引続いて、新築打合せの続きです。

M信託銀行にて商談


​本日、某ハウスメーカー担当者2名と不動産投資コンサルF氏と私と家内の5名でM信託銀行を訪問し、第一回の融資打合せを行いました。
事前準備として、会社の決算書や個人の確定申告書等を揃えて持参しました。


信託銀行といえば、私からすれば「地主系資産家」しか相手にしていない?
イメージがありましたが、大手ハウスメーカーの紹介ということで紳士的な応対でした。

しかし、元々地主さんを相手にしている金融機関なので、当方が希望するフルローンは厳しそうな感じです。

以下は、商談後の私とF氏の会話です。
私:結構ハードル高そう?ですね。

F氏:私も余り信託銀行にはツテがありませんが、一般的な金融機関として考えた場合、
和田さんは少なくとも地元では「資産家」に属すると思います。なおかつ、間近のY銀行から多額の融資を受けて収益物件を購入している訳ですから、今回の件が例え上手くいかなくても彼らにとっては、地元の資産家の情報が手に入るので悪いようにはしないと思います。

私:ということは?
F氏:例えば、和田さんが現在所有している物件で後1年半後に優遇金利期間が満了となるA物件の情報も彼らは手に入れている訳ですから、直近に「借換融資」の案内があるかもしれません。
私:なるほど〜!そうなんですね。

F氏:前にも申し上げましたが、複数の金融機関と付き合う事は不動産投資を展開して行く上でプラスだと思います。なぜならば、金利契約更新時に比較検討が可能になります。
今回の案件も、総合的に考えてM信託銀行がどのように絵を描いてくるかが鍵になります。

私から言えば、今回は脈ありですね。
私:そうなんですね。なるほど〜!良くわかりました。

以降、大手ハウスメーカーのS次長と担当者との会食時に‥

私:今日はM信託銀行にお引き合わせ頂きありがとうございました。
早速ですが、先日の見積書の金額に関してですが、年間の想定賃料総額をこの金額で割ると、約5%になります。これでは投資物件としては難しいですね。
(畳み掛けるように‥)

F氏:S次長、現行の案で金額の歩みよりは可能ですか?
具体的な金額ベースでは、約2,500万円ダウンが必要ですが‥

S次長:なるほど、では現行案で私が出来る裁量金額は約1,000万円ダウン迄です。
現行案で2,500万円ダウンは無理です。しかしながら、弊社の違うブランドの建物なら可能です。

F氏:あともう一点、前回商談では貴社一括借上が難しいとのことでしたが、再検討して頂けないですか?

⭐️現段階において収益物件として考えるならば、

①想定賃料総額のアップと②工事費総額のダウンが必要なので、宜しくお願い致します。
S次長:一度社に持ち帰って検討させて頂きます。盆休み明けの回答になります。
私、家内、F氏:それでは、盆休み明けに再度打合せをしましょう。
 

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更新日:2017年8月20日 (公開日:2016年8月19日)

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