東住協「賃貸住宅土地活用フォーラム」に行きました〜!|和田 寛

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東住協「賃貸住宅土地活用フォーラム」に行きました〜!

和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

皆様、こんにちは〜♬専業大家コラムニストの和田寛です。
今回は、東住協主催「賃貸住宅土地活用フォーラム」に行って来ました。

主要なハウスメーカーがずら〜り♬

​「何処の誰かは知〜らないけれど、誰もが皆〜な知っている〜♬」
​専業大家コラムニストの和田寛です。

今回は、東住協主催「賃貸住宅土地活用フォーラム」に家内と一緒に行って来ました。
配置図にもあるように、大手ハウスメーカー「◯◯ハウス」「〇〇林業」等がブースを出展していました。


会は、東住協の会長:谷崎氏の講演から始まりました。
熊本地震の時、地元工務店が建てた住宅は全壊状態?だったが、大手ハウスメーカーが建てた住宅は大丈夫だったと言った話に始まり、最後は「大手ハウスメーカーに任せておけば、大丈夫」で締めくくりました。

私は、もっと突っ込んだ事例検証をして欲しかったと思います。
何故、大手ハウスメーカーが建てた住宅は大丈夫だったのか?
結果のみの例示だけではなくて、その原因を述べて欲しかったです。


その後は、各ハウスメーカーがプレゼンしました。
「当社の住宅は60年保証」とか、「震度7でも大丈夫」とか、確かに安心・安全は重要ですが、例えば「狭小地には、どうやって建築するか?」等、現場レベルでの内容に非常に乏しかったのが、残念でした。

 

えっ?戸建賃貸?

そんな中で、私の目を引いたのが「戸建賃貸」でした。

その「戸建賃貸」の特徴は、下記の3点が挙げられます。


①一戸建ての貸家は需要に対して、供給が極端に不足している。
潜在的な需要があるにも関わらず、相対的な供給数が不足しています。
賃貸物件の多くは、コストパフォーマンス優先でファミリー物件よりワンルーム系中心。
坪あたりの賃料相場を考えると、仕方なくもないですが‥

②アパート等の共同住宅に不向きな狭小地・変形地に建築が可能である。
大手ハウスメーカーは地形の良く・道路付けが容易な場所を選びがちで、その結果、狭小地・変形地は建築対象から敬遠される。
戸建賃貸は、まさに「ニッチ物件」でコストパフォーマンスも高い。

③周辺相場よりも格段に高い家賃設定が可能である。
通常、都内23区内の15平米辺り賃料は約6万円くらいですが、戸建賃貸にすると、約2倍の賃料設定が可能になる。
なぜならば、3階建等にすることにより総平米数が多くなり、それが賃料に反映される。


よって、私は、在り来たりな共同住宅を建てて空室に悩むよりも、ロケーションによっては,
​この戸建賃貸は意外と面白いかもしれないと思います。
例えば、50坪に6世帯の共同住宅を建てて半分空室に悩むより、戸建賃貸を2棟建てて手堅く賃貸経営を行うと言った構想も今後は必要でなないか?と私は思います。

⭐️入居者目線=入居者ファースト

今後、少子化・人口減少等、賃貸経営には向かい風が吹き荒れることが多いと思います。
しかしながら、大家目線ではなく入居者目線は必要ですねぇ〜♬

更新日:2016年9月9日 (公開日:2017年6月26日)

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