シリーズ第二弾 トラブルにならない仲介会社の選び方 その1|弁護士法人ITJ法律事務所 笠間 健太郎

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シリーズ第二弾 トラブルにならない仲介会社の選び方 その1

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弁護士 弁護士法人ITJ法律事務所 笠間 健太郎

こんにちは。弁護士の笠間健太郎です。 私は不動産オーナーの顧問業務を中心に、相続、不動産売買などを取り扱っております。 些細なことでも大きな問題になる前に弁護士に相談してほしい、ということをお伝えできればと思います。

こんにちは。弁護士の笠間健太郎と申します。

今回から新しいシリーズのスタートです。
その名も、「トラブルにならない仲介会社の選び方」。賃貸経営にあたって、管理会社・仲介会社を利用される方は多いと思います。
そこで、シリーズを2回に分けて管理会社とのトラブル解決、弁護士の使い方について語りたいと思います。

仲介会社・管理会社との信頼関係

このコラムではたびたび、信頼関係は大切、と書いてきました。入居者との信頼関係を築くにあたっても、仲介・管理会社との信頼関係は大切です。入居者募集の場面を見てみましょう。

管理を委託している会社が直接募集をしているという場合もあれば、さらに仲介会社を介するという場合もありますね。

大家さんとしては希望する賃料で最終的に入居者が決まってくれれば、その決まるまでの経緯はまあいいか、と考えてしまうこともあるかもしれません。

しかし、こここそ入居後のトラブルを防ぐポイントが詰まっています。

大家さんが管理会社と良好で信頼のある関係を築けている場合は、きちんとした入居者を入れてもらうことができると思います。

入居希望者が別の仲介会社から来た場合も、大家の希望をきちんと伝えて無理な入居を防いでくれるということもあるでしょう。

仲介会社との契約において

管理会社が募集をする場合でも、仲介会社が募集をする場合でも、大家さんは媒介契約を結ぶと思います。

その媒介契約書をよーく見たことありますか?

仲介手数料は◯ヶ月分、と規定があると思います。これが1ヶ月以外だったら要注意です。要注意どころか、その契約は結んではいけません。

宅建業法第46条により、賃貸の仲介で宅地建物取引業者が受け取ることができる報酬は賃料の1ヶ月分と消費税までと決まっています。

宅地建物取引業者でなければこの規定を知らない場合があるので、大家さんが知らないと思って、2ヶ月と記載してくる場合がありますので、だまされないでください。

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更新日:2017年8月18日 (公開日:2016年9月16日)

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