不動産経営の体幹トレーニング IT化とアナログの境界線は?|株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

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不動産経営の体幹トレーニング IT化とアナログの境界線は?

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不動産管理 株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

株式会社ハウステーション 専務取締役 不動産仲介店営業推進企画室室長・株式会社HSグローバル代表取締役、不動産賃貸経営のスペシャリストとして「賃貸経営マネジメント」「立退き・家賃滞納など不動産経営に関する法務的 マネジメント」などのアドバイザーとしても活躍

人類とコンピューターの対決。
囲碁や将棋の世界も踏まえてAI(人工知能)技術の進歩により着々とIT化が進む世の中。不動産業界においても定着するどころか、目まぐるしく業務の進化し続けてデジタル化されてきています。

どこまで進む?不動産ビジネスのIT化

いよいよバーチャルリアリティ(VR)の仮想現実の世界が身近なものになってきました。
遂にゲームやアミューズメントの枠を飛び超えて、建築や自動車など様々な業態で活用され、今後は医療や防災、スポーツや軍事力にさえも取り入れられ影響を及ぼしていくことでしょう。
我われ不動産業界においても然り、いずれ物件の『仮想内見』が当たり前になる時代が、すぐ目の前に来ていると思います。

子供の頃に見ていた「ドラえもん」の未来の世界。遠く(漫画の世界)にあったものが次々と現実化していくことには、素直に感動せずにはいられません。
ただ、この技術進化に反しながら引き起こすであろう現実社会への影響を想定すると、懸念される事態は止めどなく溢れ、頭をよぎる不安が拭い去れません。
進化に伴い「若者の〇〇離れ」は、ますます加速していくこと。実社会とバーチャルの世界の境界線が増々薄れていくこと。現実(リアル)に対する見方が変わり、その欲求が薄れていってしまうこと。

私自身が、現在3人の子を持つ子育て中の親として、すべてがうまくいくバーチャルの世界と現実社会との違いが今の子供たちや、若い人たちに及ぼすであろう影響を心配せずにはいられません。

一昔前に言われたユビキタスやスマホ世代の次は確実にVR世代になるでしょう。
当然、それは悪い面ばかりではなく、良い面も沢山あることも踏まえていますし、技術の進化は常日頃、心より歓迎しています。

VR技術の進化は、近い未来に顧客心理や購買行動をも左右し、劇的な変化をもたらす道具であるということを、もう認めるしかなく、今後の進化を見据えて不動産ビジネスの対応も迫られていることを、しっかりと認識する必要があるでしょう。(と、書きながら自分のビジネスとの向き合い方に警笛を鳴らしているのでしょう。)

 

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更新日:2017年8月17日 (公開日:2016年12月26日)

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