大家へ至る経緯-相続倒産寸前での法人化プラン|俺流大家業―素人大家のひとりごと①|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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大家へ至る経緯-相続倒産寸前での法人化プラン|俺流大家業―素人大家のひとりごと①

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

第1話 大家業で何人分もの人生を楽しむ
収入は家族が困らないだけあればよい。むしろ、大家をやりながら大家以外の世界も見てみたい。

3つの顔

 「私には、3つの顔があります。」といったら、「なんだそりゃ?」と思うでしょう。

   ①「僧俗嫌世」という個人

   ②もうすぐ第3期末を迎える、株式会社OHIの代表取締役

   ③先月設立した、一般財団法人K=S&Aの代表理事

 という顔です。ひとりで3つの人格(自然人1と法人2)を使いこなすことで、社会的・経済的活動をしています。

 もちろん個人事業主と任意団体でも同じ事業はできますが、この方が、主に税務上のメリットをより享受できます。もう1社作りたいのですが、この設立はかなり先のことでしょう。

今までの経緯

 3年半前、首都圏近郊農家に「農業を知らない小せがれ」がおりました。実家は相続倒産寸前でした。小せがれは、自前のちょっと手の込んだ法人化プランを銀行に持ち込みました。

 銀行はそのプランに興味を示し、内部検討を十分重ねたのち(つまり、こっちはだいぶ待たされた)実現のための計画を作りました。(もちろん巨大な融資案件のため、喜んで!)

 その結果、実家はとりあえず倒産を回避することができましたとさ。

 

 というのが、今までの流れですが、相続対策・相続税対策としては、この「法人化プランシリーズ」の前に、ひとつプレシリーズがあり、その後に断続的に3シリーズしています。

 合計5シリーズで、この年末には、現在考えつく「相続対策」「相続税対策」はすべて終了か、着手済みの状態になる予定です。

 それもこれも、農民として生きた父が、8●歳でまだとりあえず元気に(=私が実務を完全把握し、実力がつくまで待っててくれた)毎日を過ごしているおかげです。父は27年前から私に自分の実印を預け、不動産所得の青色決算や確定申告、税務を意識した財産維持のプラン作りのすべてを私に見せ、途中からは完全に任せてくれていたのです。

 そして、それと同じかそれ以上の感謝はわが家のご先祖様に、ということになるでしょう。

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更新日:2017年8月17日 (公開日:2016年11月23日)

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