著名な外国人講師の経営セミナーに参加しました。|和田 寛

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著名な外国人講師の経営セミナーに参加しました。

和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

皆様、こんにちは〜!専業大家 コラムニストの和田寛です。
今回は著名な外国人講師による経営セミナーに参加しました。

ルース・マリー・ジャーマン氏の講演〜!

一般社団法人 内外情勢調査会川崎北支部主催の「世界に誇れる日本の美点〜日本的なグローバル化を目指して〜」ルース・マリー・ジャーマン氏講演に参加しました。


ルース・マリー・ジャーマン氏は、1988年以降の日本在住を通して日本人にとって「あたりまえ」が海外では大きな関心事や美点になること、外国人が見習うべき日本人の良い点などについて、当に「目から鱗」の豊富な事例を挙げながら、各地で講演されています。

2020年には訪日外国人客が4000万人を突破し、推測では2030年には約8000万人を超えるとされています。今回は、その増え続けるであろう訪日外国人客に対して、外国人から見ている日本のグローバル化の現状と、日本人がグローバル化と向き合うための心構えをお話頂きました。


例えば、「名刺交換」を例に挙げて、各種交流会などで各人が名刺入れを持ちながら名刺交換するのは、極めて日本的なビジネススタイルである。ところが、来日した外国人ビジネスマンの方々も帰国後「日本的な名刺交換」を行なっている。何故ならば、彼らは「日本的なビジネススタイルは美しい」と感じているからと、ルース・マリー・ジャーマン氏は言われてました。
日本のタクシードライバーも、近年は英語での対応が出来る方が増えており、日本独自の「おもてなしの心」を持った接客が訪日外国人客に対して好評であることも同様です。

今の日本は、自分が幼少期を過ごしたハワイに似ている。
当時のハワイは日本から大量に押しかける団体客のマナーの悪さに困惑していたが、所謂「アロハスピリッツ」でのおもてなし(空港到着時にレイを首に掛ける等)を励行し、今や「観光立国」として立派に自立していることを挙げています。

究極のところ、グローバル化のカギは「発信力」に尽きる。
日本独自の文化・仕来りを変える必要はないが、その内容を丁寧に説明する必要がある。
そうすれば、必ず訪日外国人客に理解してもらえる。

このことを賃貸経営に置き換えて考えると、今後入居者として在留外国人の取込みは必須であると、私は考えています。
しかしながら、生活習慣の違い等で入居者トラブルになることも多々あります。
私はここでしっかりと外国人入居者に説明することが、以降の賃貸経営の肝であると考えます。決して逃げることなく、真正面からの対応が肝要ですね。

末筆にはなりますが、この場を借りて貴重な講演をして頂いたルース・マリー・ジャーマン氏に御礼申し上げます。ありがとうございました。 Thank you Lucy.

和田寛 http://www.chintaikeiei.com/column/o-wada/







更新日:2017年1月25日 (公開日:2017年6月28日)

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