不動産経営の体幹トレーニング 賃貸市場は繁忙シーズン真っ只中!|株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

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不動産経営の体幹トレーニング 賃貸市場は繁忙シーズン真っ只中!

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不動産管理 株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

株式会社ハウステーション 専務取締役 不動産仲介店営業推進企画室室長・株式会社HSグローバル代表取締役、不動産賃貸経営のスペシャリストとして「賃貸経営マネジメント」「立退き・家賃滞納など不動産経営に関する法務的 マネジメント」などのアドバイザーとしても活躍

2017年の繁忙期を迎え、毎年大賑わいを見せる成人式も終わり賃貸不動産業界はシーズン真っ只中です。

現在、空室や空く予定のお部屋をお持ちの大家さんにズバリ!
「この期間で決まらない部屋は一年間空いてもおかしくない!」
と考えるべきです。

この時期に、必ず埋める空室対策を考えてみましょう。

この時期を逃せば1年間の空室ロスも・・・!

毎年のことですが1月から3月は賃貸不動産業界は繁忙期です。
この時期は新入学、新入社員、年度替わりの人事異動による転勤、お子様の進路に合わせたファミリーのお引越しなど、諸々の事情から今のタイミングに部屋探しを「しなければいけない」人がお引越しをする時期だから。

そして、そういった事情で2年前、4年前などにお部屋を探した方々も、一斉に更新を迎える時期ですので、朝から晩まで引っ切り無しにお客様がご来店され、土日においては”流行りのラーメン屋さん”状態でお待ちいただく場面もしばしば。

そういった時期ですので、空室をお持ちの大家さんであれば、お客さんの多いこのタイミングに「何とか空室を埋めてしまいたい!」と願う時期でもあるのです。

昨今ではネットの写真も充実しているので、地方や遠方の方はWEB画面とメールや電話のやり取りで、お部屋を決めたいという方もいらっしゃいますが、後々のトラブルを防ぐためにも、できる限り一度は内見してもらう事をお勧めしていますし、一般的にはまだ「実際に中を見てから決めたい」という方が大半です。
それなので、空室を決める為には、現地へのご案内が必要になるので、『不動産会社がお部屋の内見やご案内にお客さんを連れて見に来ているか?』というのは、空室がこの時期に決まるかどうか?のバロメーターともなるのです。

自主管理の大家さんには、不動産会社からは通年空室の確認の連絡が来ると思います。
どこかの不動産会社に入居者募集や管理窓口を依頼している物件の場合には、不動産会社にその連絡が入ります。

部屋を決める為に地方から見えているお客様などには、お客様が探しに来ているタイミングで、確実に空室のご紹介をしなければなら無いため、大家さんが複数社に募集を依頼している場合には募集を行っている各不動産会社からその都度、空室確認の電話が入ると思います。

もし、こういった空室確認の連絡が煩わしいという場合は、窓口を一本化する為にも、当社に募集や管理をお任せください。

この場合の電話連絡は、単なる空室の確認であって、当然ですがこれはご案内の連絡ではありません。その確認の後に店内でお客様にご紹介をして、そこで「気になる物件」に選ばれればご案内という運びになります。

空室確認の連絡はよく来るのに、鍵の手配などの「ご案内に行きます」という連絡が無いという場合は、店内でご紹介している段階で、選考漏れしている場合が考えれますので、大多数のお客さんの条件と合わないなどの理由が考えられます。

どんなにいいお部屋でも中を見なければ決められないので、ご案内に来ない理由(選考漏れする理由)を調べてみましょう。

A. 空室確認はあるのにご案内まで行って無いケースとしては
賃料や敷金礼金などの条件が適正ではなく、相場とずれている。
近隣に競合する物件があり、その方が条件が良い
間取や設備が最近の借り手のニーズにあっていない

などの理由が考えられます。

それともう一つ

B. ご案内にはしょっちゅう行っているのに決まらないケース
この場合は条件も適正で店内でのご紹介はうまくいくのですが、現地に何かしらの理由が合って決まらないケースが考えられます。

・管理が雑でエントランスや駐輪場が煩雑になっている。
・ポストがチラシだらけで長期間の空室が一目瞭然。
・隣と隣接していて防犯が気になったり、室内が丸見えになってしまう。
・リフォームが甘いか、「決まったらリフォームする」予定で、前入居者が汚したままに
 なっている。 

などの理由が考えられます。

「決まらない理由は何か?」疑問を持ったら不動産会社の担当に直接聞いてみて下さい。

「不動産会社の腕が悪い!」そんな会社もあるかもしれませんが、私たち不動産会社も大家さんの空室を埋めるために精一杯頑張ってますので、そうは思わず、現状報告を聞きながらお互いの協力関係を築いていくことで、その時代の相場に合った適正な条件の設定が、入居者募集においては大きな割合を占めると思います。
 

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更新日:2017年8月21日 (公開日:2017年1月27日)

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