ソーラーシェアリングその後-登記簿謄本の用意|俺流大家業―素人大家のひとりごと⑧|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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ソーラーシェアリングその後-登記簿謄本の用意|俺流大家業―素人大家のひとりごと⑧

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

第8回 宿題の回答とfine(フィーネ:おわり)
今回のシリーズでお伝えしたことのうち、未了のものやもっと良いと思われる思いつきを得たことがありましたので、それをご報告して終了にしたいと思います。(たぶん、このコラムがUPされる頃、契約の終了日となるでしょう)

ソーラーシェアリング案件のその後

 昨年中には実行の可否が決まり、GOならば年明けから工事の相談を進める予定でした。 しかーし、まだ、正式発注できてませーん。問題発生で、「あわや」と思いましたが、現在は、然るべき方向に進みそうなので沙汰を待っているところです。
 

昨年末までの動き

 実は、事業として検討した結果は、割合早いうちから「ほぼGO!」でした。
 
 東京電力への全量売電価格は、2016年度は「24円/Kwh+消費税」です。すでに2017年度はこれが「21円/Kwh+消費税」となることは決まっていましたし、2016年度の価格で東京電力と電力需給契約を結ぶには、1月20日までに完全決定済の認定申請が通らなければパーになるということもわかっていました。20年間買取価格固定の契約ですから、24円で買えなければこの話はおジャんです。設備認定申請も急がなければなりません。

 12月半ばすぎにはスペックの内容が決まったので、販売店との価格交渉は継続しながら、とりあえず販売店が設備認定申請を出すことを了承しました。販売店は、年明け早々に最終提案価格を持って来るというので、それで判断することにしたのです。(ここで不調なら、認定申請を取下げればよいだけです)
 

予想だにしない「待った!」が..

 販売店の始業日であった1月5日(木)午前11時すぎに、営業担当者から今まで聞いたことがないようなくら~い声の電話がありました。「認定申請が却下されてしまうかも...」というのです。その理由は、「新たに太陽光発電設備を設置しようとするとき、隣地ですでに太陽光発電をしていたら、両方の地番の地権者(登記簿上の所有権者)が(共有も含めて)同一人だと許可をしない」というルールに抵触するのだそうです。(たしかにウチはこれに該当する)
 この案件を通したかったら、地権者を別人にしたうえで、なるべく1週間以内に証拠の品(所有権移転済の登記簿謄本)を見せてくれ、(あっ、もっと丁寧に言われたのだとは思ってますが..)というのだそうです。
 5日の朝にメールで販売店に連絡が来て、「なるべく1週間以内」???
 しかも、その間に3連休がある。

 販売店もメーカーもその情報を受けてほとんど腰が抜けたようになったらしいです。
 

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更新日:2017年8月21日 (公開日:2017年2月1日)

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