不動産賃貸×太陽光売電例2件 素人大家のひとりごとVol.2――ちょっと道草③|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

×
←賃貸経営博士
賃貸経営博士コラム空室対策のコラム > 不動産賃貸×太陽光売電例2件 素人大家のひとりごとVol.2――ちょっと道草③

不動産賃貸×太陽光売電例2件 素人大家のひとりごとVol.2――ちょっと道草③

いいね・コインとは?
気になった数 80
シェア
ツイート
LINEで送る

大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

第3回 太陽光横丁3丁目
賃貸物件の収益力upなどに太陽光売電を活用した事例を2点ご紹介します。

例1)賃貸物件上に設置した例

 2014年暮に新築建売の2階建て木造アパート(1K×14)をフルローンで購入しました。
 
 相続対策の一環として、リスクのなるべく低い大型の負債を探していたところ、一緒に相続対策を考えてくれた銀行員FPがこの物件の情報を持ってきてくれたのでした。その前にも、全く別の場所での似たような物件情報を持ってきてくれていましたが、不安な点があり購入に踏み切れませんでした。
 しかし、この物件に関しては、立地、利回り、ローン返済後の月々の手残り等を計算しても引き合うだろうという予測が立ったので購入の運びになったのです。
 

空室リスクをヘッジするための一手段

 アパート経営には空室リスクはつきものです。この空室リスクをいかに少なくしていくかという課題の回答案のひとつが「屋根上に太陽光発電パネルを設置して売電収入を得る」という方法でした。
 当時の買取価格は1Kwあたり32円+税でしたから、家賃(1室)の9~10か月分相当の収入になります。(当然、設置費用は掛かりますが、アパート1棟買いしようと思ったら、「保険料の増額と追加工事が出た」と思える程度の額でしょう)
 

懸念点はありました

 ひとつ懸念点であったのは、実は、このアパートの20mほど南側に、大きな背の高いマンションが建っていて、太陽の低い冬期には発電量が落ちる可能性があるということでした。
 この点は、メーカーや販売店に再三調査と予測計算を依頼しました。回答は、「予想では20%から50%程度の発電量低下の可能性がある」というものでした。
 思案の末、GOの決断。
 
 売電を開始したのが2015年1月上旬で、2015,2016の2年間の実績は、両年ともフル稼働と想定される数値の80%の売電売上です。発電量低下予想の再上限だったわけです。これでも家賃の7~8か月分にはなりますから、収益力upになったと思っています。
 

いいね・コインとは?
気になった数 80
シェア
ツイート
LINEで送る

更新日:2017年8月23日 (公開日:2017年4月13日)

僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)の記事

空室対策の記事

すべての記事

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

大家さん同士のしゃべり場「いどばた大家さん」最新記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

お名前*
メール*
住所*
※お試し無料購読は1年に1冊の配送となります。
(何月号が届くかは指定できません)

空室対策の特集一覧

博士コムのメンバーと交流しませんか♪
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法

コラム特集

PAGE TOP