専業大家が考える、所有物件をバリューアップし続ける方法ー長期修繕計画ー|和田 寛

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専業大家が考える、所有物件をバリューアップし続ける方法ー長期修繕計画ー

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大家 和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

皆様、こんにちは〜!専業大家コラムニストの和田寛です。
今回は、所有物件のバリューUPセミナーに参加しました。

ご自身の将来的賃貸経営スタンスは?



皆様、こんにちは〜!専業大家コラムニストの和田寛です。
今回は先般の「サブリース」セミナーに引続いて、私が物件管理をお願いしているM社にて、「所有物件のバリューUPセミナー」を受講しました。

講師は、元ハウスメーカー営業マンのY氏です。


業界紙調べの「オーナーの賃貸経営の課題調査」で、トップは「物件が老朽化してきているが、修繕、建て替え、廃業の判断が難しい」です。
また、別の調査でも「築20年以上の物件が、全体の約50%を占めており物件の老朽化が進んでいる」ことを、挙げています。


これにより、老朽化・メンテナンス不足による悪循環が始まり、収入減少への「負のスパイラル」が始まります。

 

バリューUPの為の長期修繕計画とは?


「負のスパイラル」を防ぐためには、トラブルを未然に防ぐ為に「長期修繕計画」の立案が必要となります。分譲マンションでは今や当たり前ですが、賃貸マンションでは全体の約20%くらいしか実施されていません。

予防・矯正・繰延の3種類があります。
やはり、未然に防ぐという観点からは予防が大切ですね。


大凡の改修時期の目安は、屋上防水→10〜15年・外壁塗装→10〜15年・タイル補修→10〜15年・ベランダ防水→10〜15年・共有部分鉄部塗装→3〜5年・扉や窓廻りシーリング→10〜15年です。


詳細は、別表の通りになります。
今回は、かなり詳しく算出されています。


長期修繕計画のシュミレーションシートも、作成が必要です。
こうして、一連の流れから総合的に判断することが必要ですね。

末筆になりますが、M社のY氏及び当日大変お世話になりましたセミナー担当スタッフの方々に、この場を借りて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


           和田 寛 http://www.chintaikeiei.com/column/o-wada/

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更新日:2017年8月17日 (公開日:2017年4月25日)

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