<相続対策不変の三原則>と「節税対策」/不動産会社が教える地主の相続対策|京成不動産株式会社 資産活用サポート担当

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<相続対策不変の三原則>と「節税対策」/不動産会社が教える地主の相続対策

京成不動産株式会社 資産活用サポート担当

私たち京成不動産は1971(昭和46)年の創業以来、京成電鉄グループの不動産事業の中軸を担い、街づくりと地域の発展に貢献してきました。 経験豊富な不動産プロフェッショナル集団の中でも選りすぐりの精鋭?である資産コンサル担当が不動産時事ニュースへの感想・コメントを発信させていただきます。

<相続対策不変の三原則>と「節税対策」

<相続対策の三原則>は、「分割」「納税」「節税」と言われており、この順番で行うことが王道です。

ですが、やはり”税金は払いたくない”で、節税対策にオーナーの興味は注がれます。

では、「節税対策」とは何なのでしょうか?





節税対策・・・アパート建築だけ?

        「節税対策のために、借入れによるアパート建築を行いましょう」
     「(アパートの収益性はこの際目を瞑りましょう)」


(カッコ)内は言い過ぎかもしれませんが、借入れによるアパート建築こそが節税対策の王道のような振る舞いをしています。

でもそれだけではないですよね。

節税対策は、結構奥が深いものです。
今回は、改めて、節税対策についておさらいしてみます。

ポイントは以下の3つです。
 1.課税対象額 ・・・ 減らす
 2.非課税枠・控除額 ・・・ 増やす
 3.贈与・所得移転・リフォームなど ・・・ 相続発生時までに実施する

 
 

1.相続税の課税対象額を減らしましょう

節税対策の王道は、課税対象額を減らすことに尽きます。
でも借入によるアパート建築だけではありません。

小規模宅地等の特例を思いっきり活用しましょう
 ・都心へ住み替えてはいかがですか
   田舎の広~い土地に自宅を所有されている方が、思い切って都心へ住み替えたら、
   相続税評価額は大幅ダウンです。

 ・資産の組み換えを実行されてはいかがですか
   郊外の駐車場を売却して、都心の駐車場に買い換えたら相続税評価額は大幅ダウン
   です。

②土地の評価方法を知っておきましょう
 ・二方路敷地・角敷地・一方路敷地、分割の仕方により評価が変わります 
   同じ土地でも縦・横どちらに分割するかで評価額が違ってきます。




 ・マンション敷地内駐車場、誰に貸すかで評価が変わります
   賃貸マンション敷地内駐車場を入居者専用駐車場とするか、第三者も利用できる
   駐車場とするかによって評価額が違ってきます。

 ・広大地適用を使わない手はありません
  

③不動産を活用して評価額の圧縮を図りましょう
 ・現金or借入金で、アパート建築or収益物件購入してみてはいかがですか
     おなじみの評価圧縮方法です。     
    

更新日:2017年5月23日 (公開日:2017年6月26日)

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