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アメリカ不動産投資で中古物件の価値(価格)が上がる理由

マックマーン 優子

妻、母、社長の3面をこなしながらアメリカ不動産投資情報を発信しています。失敗も成功も隠さず公開。自らが投資家であることからこれからアメリカに投資を始めたい方々へ自分の体験から不動産を通した資産形成法をシェアしています。

アメリカ不動産で物件の騰貴を目指すのはギャンブルみたいだというお話を聞いたことがあります。多分日本ではそうなんでしょう。でもアメリカでの物件騰貴って”もれなく”ついてくる特典なんですよ。どうして騰貴していくのかその理由を理解すればギャンブルでなく確実な資産形成につながるんだってことがわかると思います。

日本と異なるアメリカ不動産

アメリカと日本の不動産の一番の違いはアメリカの中古物件は価値が上がっていくことでしょう。アメリカ全体での不動産の売買の内訳の86%は中古物件でたったの14%が新築物件という統計があります。同じくイギリスやフランスなどの先進国でも同じ状態。日本の場合圧倒的に新築売買が多いのです。その理由として中古物件は20年も経ったら価値がなくなりその家の価値は土地のみということになるそうです。

アメリカの場合20年も経った物件はカリフォルニアやハワイなら物件価値は倍になっているでしょう。このあたりの不動産は10年で倍になるというのが一般常識です。
10年前に$100,000でかった物件は10年後には$200,000になってるということです。

 

アメリカの中古物件価値がぐんぐん上がる理由

アメリカの不動産価格が年々上がっていく理由はたくさんありますがこの3点が主な理由だと思います。

1.人口増加と需要の高さ
  カリフォルニアやハワイは人が集まる理由がたくさんあります。人が集まるところの住宅は必然的に価値が上がることは簡単に想像できますね。主な人口増加の理由は、、、
a. 気候
b.  ビジネスチャンスが多い
c.  雇用が多い
d.  確立されたリゾート
e.  移民
などがあげられます。

2.中古物件の価格が下がらない
​  アメリカの国民は平均7年に一度引っ越しをするという統計がでています。日本のように家は一生の買い物という観念はなくアメリカ国民はそれぞれのライフステージにおいて不動産を買い替えます。例えば結婚当初は小さなコンドミニアム、子供が生まれ大き目の家へ引っ越し、子供が学校へ進学する際学校区の良いエリアへ引っ越し、子供が成長し独り立ちした後は夫婦で小さ目の家へ引っ越し、という感じです。若いころに買った家に一生住み続けるというライフスタイルはアメリカではまれ。引っ越しをするごとにほとんどのホームオーナーが行うのがリモデルやアップグレードです。というわけで大抵の中古物件は常に人の手が入りその時代にあう空間に変化しているということもあり価値が下がりにくいのです。

3.インフレが正常なアメリカ
  更にはお給料も年々上昇していて物価も年々上がっています。日本と比べるとこの差は大きい。日本では私が日本を離れた1997年の物価より現在の2017年の物価の方が低いし私が大学でたての初任給は今の新卒より高かった、、、、その点アメリカではインフレが正常にある為すべてのものが上がっているのでもちろん住宅の価格も上がって当然なのです。

上がるのは不動産価値だけではなく家賃も過去30年上がり続けています。アメリカで物件を所有する際、長期間所有すればするほど価値も家賃も上がる。

アメリカでは物件を所有し貸し出すだけが不動産投資ではなく個人でもいろんな方法で不動産投資できるんです。

今から不動産投資をしようと思っている場合、今後価値が上がっていくものに投資するのと価値が下がるとわかっているものに投資するのではチョイスは明らかですよね。

次回のコラムからは私の実際の不動産投資案件のお話をシェアさせていただきます♪

更新日:2017年6月8日 (公開日:2017年6月24日)

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