大家十年間の体験記 第一回「家賃滞納者が10人!短期滞納者と長期滞納者への対応」|川原 重典

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大家十年間の体験記 第一回「家賃滞納者が10人!短期滞納者と長期滞納者への対応」

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大家 川原 重典

普通に大家業やっていると思っていましたが、人から見ると普通じゃない事が多いみたいです (笑) そんな体験談が参考になればと思います。

滞納 
一番当たり前の事をやらなかった事による失敗談と
その後について...

まずは簡単な自己紹介

今回からコラムを書く川原です。

私の経験が大家業されている方々の参考になればと思います。

簡単に経歴を申しますと、川崎の農家に育ち、IT業会をへて、父親が体調を崩したことを機に大家業へ。

現在は管理会社を立ち上げ支えております。
 

滞納問題! 滞納者が10名以上!

今回の書くのは滞納問題。

最初から少々重い話ですが、私が引き継いだ後に最初に大仕事となったことが滞納でした。

わたしは引き継ぎの際、資料の整理、金融機関の整理、必要書類の作成などしましたが、この時作った「入金管理表」(注1)今では当たり前に使っていますがあることが切っ掛けで細かく管理するようになりました。

それは不動産屋さんにあいさつした時です。

定年まじかの方が応対されたのですが、
「お父さんにも言っていたのですが、Aさんの滞納は私が定年するまでに終わらせませんか?...」
聞いて何の事かと思いましたが、実は1年半以上の滞納している人が居たそうなのです。

調べてみると、
元々の情報を記録していた出納帳の日付やコメントが結構いい加減な事に気付いて、
会計士さんの情報と照らし合わせて確認すると...
1か月の遅れの人が8人、2ヶ月の人が1人、そして6か月以上が3人もいた事が判明しました。

すぐに不動産屋さんと交渉しました。

「早く言ってください!」と叱られつつも
快く対応してくれた地元の不動産屋さん
電話をしてもらい、入金管理表を見せて確認してもらうと、
住人側もある程度分かっていたのか、スムーズに支払ってくれました。

さすがに数か月の滞納者は、すぐには払ってはもらえなかったが、
返済計画(注2)を作り、地道に毎月入金があるように電話や手紙で対応し完済となりました。

※注1「入金管理表」…入居時から何月分をいつ支払ったか記録している表
 注2「返済計画」 …月々の家賃+αで返済してもらえるように表や覚書に残す書面の事
 

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更新日:2017年8月18日 (公開日:2017年6月9日)

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