家賃滞納分は利益計上しなくてよい?不動産投資家が考える『家賃滞納』のリスク|サラリーマン大家・中林

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家賃滞納分は利益計上しなくてよい?不動産投資家が考える『家賃滞納』のリスク

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大家 サラリーマン大家・中林

1986年生、埼玉県出身。小学4年生~高校3年生まで野球一筋の生活をおくる。都内私立大学経済学部卒業。サラリーマンとして、経理業務をやる傍ら、25歳で不動産投資を始める。徹底した数値管理を武器に、現在5部屋の区分所有マンションを都内に所有し、年間家賃収入は約1,000万円。次に1棟マンション・アパートを購入すべく、着々と準備を進めている。著作に「20代だからこそ始める不動産投資~月収50万までの道のり~」がある。

私も含めて、不動産投資を始める前は家賃滞納などほぼ発生しないと思っていた方も結構いるかと思いますが、意外と周りの大家の方が苦しんでいるのが家賃滞納という実態です。家賃滞納の怖さを入居者募集、税務面から説明します。

収入減だけじゃない!『家賃滞納』が抱えるリスクとは?

本日は不動産投資のリスクとしてよく聞くことがある家賃滞納リスクについてお話したいと思います。
 
私は中流家庭の中で教育され、周りの友人も中流家庭で育った人がほとんどということもあり、周りの友人や知り合いで家賃滞納をしている人には会ったことがありませんでした。
 
そういうこともあり、不動産投資を始める前は家賃滞納の発生する確率なんてたかが知れているだろうとたかをくくっていたのですが、周りの不動産投資仲間で家賃滞納をされているケースがあまりに多く、今は甘く見てはいけないリスクだと認識しています。
 
家賃滞納が発生するとまずは入居者募集が出来ません。
空室リスクも不動産投資のリスクとしてよく挙げられることがありますが、
空室が出た場合は、入居者募集をして新しい入居者を見つけるという行為をすることが出来ます。
 
しかし、家賃滞納の場合は、家賃が入ってこないことに加えて、その滞納入居者が室内で暮らしているため、追い出すことはおろか、中を強引に見ることさえ今の法律では出来ません。ゆえに、当然のことながら新しい入居者を探すということができず、まさに何も出来ない状況に陥ります。
 
家賃の入金もないし、しかも追い出すことも出来ず入居者募集をすることすら出来ない。この状況は非常に苦しい状況です。通常の空室と異なり、相当な精神的ストレスを溜め、それで不動産投資に嫌気がさし、不動産投資を始めたことを後悔する方も結構見てきました。
 
私も長期ではありませんが、家賃支払い発生日から1か月待たされ、1か月後にやっと振り込まれたという経験をしたことがあります。1か月は滞納としては軽度ですが、この1か月でさえ大分ストレスがたまったことを今でも覚えています。

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更新日:2017年7月27日 (公開日:2017年6月21日)

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