不動産投資家にとって6月末とは?突然金融機関から電話が鳴った-銀行員との関係を築くコミュニケーション|本郷 武

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不動産投資家にとって6月末とは?突然金融機関から電話が鳴った-銀行員との関係を築くコミュニケーション

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大家 本郷 武

グロバール企業のサラリーマンとして働きながら不動産、株式投資を実践。実家の戸建てを賃貸したことから不動産による安定収入を知り、現在は東京都内、首都圏を中心に新築アパート、マンション、中古アパート、7棟70室を所有。

朝から何度か携帯電話に金融機関から着信がある。急いでいるようだ。
午前中の会議が終了してすぐさま金融機関に折り返し電話をした。
覚悟はしていたが、私にとっては残念な内容だった。
やる手の銀行マンから異動の知らせであった。今回は6月末の株主総会を受けて7月1日付で金融機関の担当が転勤になりました。
日頃、金融機関とどのようなつき合いをしているのかをご紹介します。



悲しい知らせは突然やってくる

いつもコラムをご覧頂き誠にありがとうございます。
今回は、6月末と言うことで金融機関とのつき合い方に関して私の実践していることを紹介しています。
 

銀行が話題になるのは決算の3月ですが6月末もヒト山あります。
 
一般的に3月末は融資が緩むと言われていいます。
 
実際、銀行の支店長から
「本郷さん、良い物件があれば融資を検討しますので連絡してください」
 
またある支店長からは
「良い物件があるので紹介しますので、伺ってもいいですか」
 
かなり、前かがりのアプローチがあるのも事実です。
 
なかなか銀行から紹介頂く物件で購入基準を満たすものはありませんが・・。(笑)
 
では、今の時期6月末から7月は何のタイニングなのか?
 
6月末は株主総会が集中しており、株主総会の承認を受けた役員の退任、新任があります。
旗艦店の支店長が役員になり、それに伴い玉突き人事で支店長クラス・担当者の異動が発表になります。
先週の日本経済新聞の人事異動欄はメガバンク、地銀、信用金庫の人事異動がかなり賑やかでした。

やり手の担当者から突然の電話
銀行員 「本郷さん、本当にお世話になりました。〇〇支店に異動することになりました」
 
私   「えっ。本当に異動なの!どこの支店?昇進で異動なの?」
銀行員 「お陰様で、〇〇支店に昇進を伴い異動です。色々ご紹介頂き、実績を上げること
     が出来て助かりました」

    社交辞令とわかっていても嬉しい言葉
    「おめでとうございます。少しでも役に立てて嬉しいけど、異動は本当に残念
    だよ。」

銀行員 「私は、本郷さんのようなサラリーマン大家さんを応援しています。
     新天地でもサラリーマン大家さんの応援・サポート致します」

 
なんとも、泣かせるコメントが自然と出てくる、銀行マンAさん。

Aさんとの出会いは約3年前でそれ以来2棟の融資を担当して頂きました。
こちらが自然と
      「Aさんを応援したい。支店長にしてあげたい。」と思わせる人柄でした。

そんなAさん、私心中を見透かすかのよう
「後任はベテランが〇〇支店から着任しますのでご安心ください」

このAさんのお陰で現在もこの金融機関とは大変良好な関係が築けております。

 

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更新日:2017年9月26日 (公開日:2017年7月3日)

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