地主系大家の家督相続的志向の相続対策 不動産の相続税評価、贈与の「3年しばり」をお忘れなく|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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地主系大家の家督相続的志向の相続対策 不動産の相続税評価、贈与の「3年しばり」をお忘れなく

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

第4回 相続対策前の資産管理の実態
 不動産賃貸管理に関しては門外漢であった父ですが、自分の相続を予想すると「とてもたいへん!」ということはわかっていました。そんな父が、選択した保有資産管理の方法は無茶苦茶なもので、私としては今考えると冷や汗ものです。

相続対策事例をどう聞くか

 「地主系大家が相続をいかに乗り切ったか」的なセミナーで、「自分が引き継いだ時にはひどいことになっていて..」という発言を聞くことがあります。引き継がれた方は、様々な苦労や努力をしながら状況を好転させてきたのだと思います。

 しかし、「乗り切れたから」こそ、その体験談が話せるのであって、「OUTです。話せません」という方も残念ながらかなり多いはずです。「話を聞いても直接自分の役に立つかどうかは???」ですが、覚悟の度合いは深めた方がいいと思いますよ。

 いちばん理想的なのは、「ひどい状況」にしないことであり、また、「ひどい状況になる前に自分も経営に参画すること」なのだと思いますが...。まぁ、理想は理想です。現実に合わせなければならないことは明らかです。だから、「覚悟」。
 

「3年しばり」をお忘れなく

 話は戻りますが、祖母が死亡したのは賃貸開始の5年後ですから、相続対策としてはかなりluckyな成功例です。

 相続に関しては、いろいろなところで3年という時間の経過がkeyを握っています。不動産の相続税評価もそうですし、贈与もそうです。良い方法と思って暦年贈与をいつまでも続けていたら.....ことに及んで、「しない方がよかった」ということもあります。

 「3年」は、重要です。

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更新日:2017年10月18日 (公開日:2017年8月31日)

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