大家さんが知るべき賃貸物件に防犯カメラを設置する際に注意ポイント ~防犯カメラに映る個人情報編~|株式会社日本防犯設備 北澤

×
←賃貸経営博士
賃貸経営博士コラム空室対策のコラム > 大家さんが知るべき賃貸物件に防犯カメラを設置する際に注意ポイント ~防犯カメラに映る個人情報編~

大家さんが知るべき賃貸物件に防犯カメラを設置する際に注意ポイント ~防犯カメラに映る個人情報編~

いいね・コインとは?
気になった数 298
シェア
ツイート
LINEで送る

住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

賃貸物件での防犯カメラ導入が進む中、防犯カメラでの撮影とプライバシーについて気にする方が増えてきています。

しかし防犯カメラ関連の法整備はまだまだ進んでおらず、明確なルールが存在していないのが現状です。

そのため、防犯カメラをスマートに運用するためには、いくつかの「配慮事項」を念頭に置いておく必要があります。

ここでは賃貸物件で防犯カメラを運用する際に留意する点をお話したいと思います。

1、防犯目的なら安心

防犯カメラを賃貸物件に設置した場合、意図する・しないに関わらず、物件住人や来訪者の顔がカメラに撮影されます。

この防犯カメラによって撮影された「人相の映像」は個人を特定し得る「個人情報」に入ります。

しかし、賃貸物件のオーナーが「個人情報保護法」を順守すべき「個人情報取扱事業者(個人情報の取り扱い5000件以上)」に該当するかというと、まず該当しないはずです。

ただ、世間で防犯カメラ映像の取り扱いに敏感になってきていることを考えると、防犯カメラの映像についてはその取り扱いを慎重にする必要があり、個人情報保護法で定められている内容を参考にすることはトラブルの回避につながります。

個人情報保護法に定められている、防犯カメラを適正に運用する際のポイントは「目的の開示」「存在の告知」「映像データの流出防止」が主となります。

このうち、「目的の開示」「存在の告知」についてはその防犯カメラの設置目的が「防犯」の場合は行う必要がありません。

単純に空き巣対策や不審者対策、治安維持などの防犯が目的だった場合は、何も考えずに防犯カメラを設置し運用して差し支えありません。

そのカメラに住人や来訪者の人相が映り込んでいようと、それは「防犯目的での撮影上、やむを得ず映り込んだもの」として扱われます。
 

いいね・コインとは?
気になった数 298
シェア
ツイート
LINEで送る

更新日:2017年10月18日 (公開日:2017年9月18日)

株式会社日本防犯設備 北澤の記事

空室対策の記事

すべての記事

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
博士コムのメンバーと交流しませんか♪
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
起業から30年…成功者が語る『成功の秘訣』

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP