賃貸経営大家さんの義務・・・建物の維持管理・保全-賃貸経営博士-

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大家さんの義務・建物の維持管理・保全

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入居者が決まった!…その後の大家さんのすべきこととは?

賃貸経営を行う場合、入居者が決まりさえすれば退去するまで何も行わなくても良いという訳ではありません。
不動産賃貸経営には様々な業務があり、それを怠ると予期せぬトラブルに発展することもあるので注意しましょう。
※物件管理を管理会社に依頼している場合、下記で紹介している事柄は一般的に管理会社が行ってくれる事が多いでしょう。(契約内容により異なります)

入居中の大家さんの業務

賃料管理 毎月入居者から家賃が振り込まれるので、振込みはきちんと行われているかチェックして、もし滞納があった場合には早急に対応しなければなりません。
詳しくは…家賃滞納問題
日々の建物管理 共用部分の掃除・メンテナンス・ 建物の外回り・エントランス・ 廊下などの掃除。共用部分の電球交換・破損箇所の修理など
詳しくは…建物を長くキレイに維持するコツ
契約違反に対応 契約時においての入居人数の増加など複数で入居している事や又貸など、契約違反をする入居者に遭遇する事は少なからずあるようです。個人の問題ならまだ良いですが、 他の入居者にも迷惑がかかるケースも考えられますので早急な対応が求められます。
詳しくは…契約違反によるトラブル
クレーム対応 入居者が原因で起きた配水管のつまりなどのトラブルでも大家さんに文句を言ってくるケースもありますし、入居者同士のトラブルでもオーナーにクレームがくる事はあります。
そのような時は出来るだけ早く対応することです。電気・ガス・水道・建物などでトラブルが起こった場合、早急に対応してくれる各業者さんを見つけておきましょう。
入居者同士のトラブルは不動産会社が対応してくれるかどうかは契約内容などにより変わってきます。
空室対応 入居者から退去するとの連絡を受けた時は、各不動産会社に伝え入居者を募集してもらうようにします。
また空室が目立つ・入居者が決まらない場合も不動産会社などに相談して対応策を検討しなければなりません。
退去時 退去の立会いや敷金精算など、トラブルになりやすい業務ですので細心の注意をはらい正確かつスピーディーに行います。
詳しくは…敷金問題

※相対的に不動産会社等とのコミュニケーションは常日頃から行っておく事が不動産賃貸経営における安心にもつながる事は言うまでもありません。

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建物を長くきれいに維持する

共用部分を綺麗にするか・しないかで物件の美観・重み・価値が変わってくると言っても過言ではありません。エントランス・建物周辺・ゴミ置き場・駐輪場・階段・廊下などは出来る限りまめに掃除をした方が良いでしょう。
また廊下などの電球が切れているか・破損している箇所があるかなど備品のチェックも同様に行いましょう。

上記のように日々の建物のメンテナンスもきれいに維持するには不可欠ですが、その建物に実際住んでいる入居者の人柄・意識の持ちようでも変わってきます。
いくらオーナーさんが共用部分などをきれいにしていても入居者が何とも思っていなければ維持するにも限界があり、お部屋の使い方も知れているでしょう。建物を長く維持する為には入居時の審査が重要なポイントになるのです。
また入居の際ゴミの出し方に関しても徹底する事が必要です。不動産会社に説明してもらう事も良い方法だと思いますし、エントランス部分に張り紙をしたり各部屋にチラシを配ることでも効果はあると思います。日々の清掃を怠ると、物件はあったという間に価値が下がってしまします。
また物件価値が下がると入居者の減少につながり、次の入居者が決まりにくくなる事も考えられます。建物を長くきれいに保つ事は入居者の確保の為にも必要不可欠といえるでしょう。
満室の秘訣は毎日の掃除にあり!

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