入居者に長く入居してもらうためには!?編~その2~-賃貸経営博士-

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入居者に長く入居してもらうためには!?編
~その2~

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お母さん

共用部の清掃や、明るさなどは、しっかりチェックした方が良いわよね

お父さん

確かに、安心して暮らすという意味では、夜遅くなる時とかも明るい方がいいもんな

タクヤ

そうだね。改善すべき部分は早めに対応して、入居者が長く住んでくれるように改善を行なっていかないとね

お母さん

収納スペースの確保とかだと、すぐに対応するのは難しいわね。けど玄関のスペースを有効活用して、靴箱を設置するとかはできそう!

お父さん

水廻りも、コストはかかるけど、古くなってきているものもあるしな。これを機に順番に入れ替えることを考えてもいいのかもしれないな

タクヤ

そういえば、今すぐは無理だけどDIYができる物件っていうのも見たことあるよ。自分のこだわった物件だったら、長く住んでもらえる効果があるんじゃない?

お父さん

DIYか。確かに最近よく聞くな。自分のこだわった物件だと、退去する確率も低くなりそうだ

お母さん

そうね。自分の好きなように作り上げた物件だもの。普通に借りた物件より、愛着が湧くんじゃないかしら?

お父さん

…でもなぁ。部屋を好きなように変更できるとか、入居者にとってのメリットは大きいけど、気をつけないといけないことも多いんじゃないか?

その道のプロ
DIYを可能にする際、気を付けるべき点は?

DIYの実施可能範囲と施工方法の確認、退去時の原状回復義務(免除を含む)の取り決めを事前にしておくことが大切です。
ただし、制限が多くなると魅力が薄れますので契約期間、家賃設定を勘案した借主様目線で決めると良いでしょう。

大雄開発株式会社 東京都江東区 大島2-41-17
TEL:03-3636-3111
タクヤ

そっかぁ~。原状回復の問題は確かにあるよね

お父さん

どこまでDIYで変えてしまうかという問題も大きいからな。事前に取り決めをしておかないと。元に戻せなくなるほど変更されても困るしな

お母さん

DIYが人気だからって、安易に入居者へ許可してしまうの良くないわね…

タクヤ

そうだね。しっかりとどこまで変更可能かを入居者と取り決めしておかないと、退去時に問題が発生しそうだもんね

お父さん

入居者に長く住んでもらえるように、まずはできるところからやってみるか!

お母さん

そうしましょう!

今回のポイント

空室対策も必要ですが、入居者に長く住んでもらうことで、大家さんにとってはメリットが多い事もあります。空室になり、次の入居者が決まるまで家賃収入が得られないというリスクを考えながら、賃貸経営を行う必要があるでしょう。

更新料の免除は、入居者が引越しを考えるタイミングで、契約更新への一つのポイントとなります。

②長く住んでもらうために、女性目線で考える事も重要。共用部の清掃や、防犯面など、改善を行うことで、入居者の満足度が上がり、長期入居へ繋がります。

③DIYの行える物件で気を付けることは、原状回復について、どういう取り決めを行うか。
制限が多くなるほど、魅力としては少なくなりますが、退去時のトラブルを減らすためにも、最終的にどこまで変更可能かを決めた上で、契約する必要があります

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