弟と共有名義の相続物件の貸し出し-ストッピーの「それ合ってる?大家さん」--賃貸経営博士-

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それ合ってる?大家さん

弟と共有名義の相続物件の貸し出し

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今回の相談者
T.Kさん
(41歳、会社員)
首都圏や九州地方に複数のアパートを所有。相続した実家が1年近く空家状態で防犯・維持管理などで気になっている

昨年、父が他界して実家(土地60坪)を弟と共有名義(2分の1ずつ)で相続しました。このまま空き家にしておくと建物維持と防犯上よくないので、弟に相談することなく貸すことに決めました。早速、T.Kさんは、近くの不動産会社に募集依頼をお願いしました。

ストッピー

今回のケース

不動産・法律分野の専門家に、
今回のケースに対して
回答していただきました。
各分野の専門家の意見を見てみましょう。

共有名義の物件を無断で貸し出すのは違法!

土屋信法律事務所
土屋 信 弁護士

 共有者相互の基本的な法律関係は、民法に規定が設けられており、留意する必要があります。

 まず、民法249条は、各共有者は、「共有物の全部について、その持分に応じた使用をすることができる」と定めており、T.Kさんと弟は2分の1ずつの部分しか使えないわけではないことが分かります。

そして、民法251条によれば、各共有者は、「他の共有者の同意を得なければ、共有物に変更を加えることはできない」とされています。

 ここでいう共有物の変更とは …
土屋 信法律事務所 【住所】〒113-0033 東京都文京区本郷3-19-4 【TEL】03-5962-5917 【FAX】03-3811-3792
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