| 建物周辺の小動物はとかく頭の痛い問題です。
以前、当方も頭が痛かったのが、隣地のやぶから
建物敷地内に「へび」が侵入してくるという案件。
さすがにどうしようもなく、入居者に無理であるを理解して納得してもらった
ことを思い出しました。へたに対策を試みるとまさに「やぶへび」です。
さて、屋根設置は100%の家主負担ではないと考えます。
しかしながら、費用負担の負担割合が決まるまでは長期が
予想され、費用負担等が決まらないと設置できずに延期
になってしまいます。
電力会社がどの程度の対策を講じたのかが定かではありませんが
費用負担の他に再度対策を講じることができないのかをもう一度
見直してください。
取り急ぎ、だめもとで、状況の写真の提示。見積もりの概算の提示
などをして、交渉に当たってください。
また、代案として思いついたのが費用負担をしない代わり
共用部の電気料金の値下げ交渉やインターネットなど
別のサービスを提供してもらうのはどうでしょうか?
ただ、当方も経験はないのでなんともいえませんが。
また、交渉決裂の場合、市役所等の無料法律相談や複数の弁護士さん
などの相談を受けるのもよいでしょう。(ただ、有料になる場合あり)
民法上の妨害排除請求権が認められるかどうかとの見解によります。
ここで、大切なのは家主として入居者からの要望に対し、何を行なっているか
になります。
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