|
|
|
|
ニックネーム
|
namida
|
地域
|
福井県 敦賀市
|
|
タイトル
|
退去を拒む借主に、引越費用など要求されました。
|
|
内容
|
初めてご相談させていただきます。
昨年の11月末に、借主へ退去の連絡に口頭で打診しました。
事由は、再就職で帰ってくる息子夫婦が住みたいと言って来たからです。
先方もとても困った様子でしたが、こちらの理由は理解してもらったみたいで、前向きに検討するとのことでしたが、
退去日の希望としては今年の3月末だったのですが、
6ヶ月は待ったほうがよいという仲介不動産担当者のアドバイスもあり、
待っていたのですが、なんら進展のないまま今年8月に2回目の自動更新日を過ぎ、
現在に至って困っています。
契約書には2年毎の自動更新になっています。
先日も話し合いの場を持ちましたが、小学校に通う子どもが二人いるため、
校区外への引越しは考えられないとの一点張りでした。
確かに一戸建てということもあり、同じような条件は厳しいかもしれませんが、
当方としても半年前の退去通知義務は果たしておりますし、
息子夫婦には子どもも生まれるので、これ以上は待てない状況です。
現在息子夫婦は私達と同居しておりますが、狭くて寛ぐどころではありません。
そんな中、要望をのんでくれたら、今月中にでも引っ越すと、借主より要望がきました。
1)敷金の全額返済
2)引越し費用
3)転居先の契約手数料
を負担する覚書を書いてくれるなら、契約の解約合意をすると言ってきました。
ここまで待たされた挙句に、お金を払えというのは、常識的な範疇なのか、
こちらも困っております。
ちなみに家賃延滞等は、一切ありませんでした。
こちらもこのような事象は今まで経験したことがなく、なるべく穏便に事を済ませたいとは思っていますが、とても困っております。
|
|
|
|
|
 |
借主の提案を丸呑みして、覚書を書いたほうがいいと思います。
もっと多額の要求をしてくる借主がいますので、この条件でいいと思います。
|
株式会社パンダ不動産 HP
札幌市中央区南6条西11丁目1285-9-1F
TEL 011-533-7200 FAX 011-533-7202
オーナー様のお悩みに正面から取り組みます!札幌の特殊事情にお答えします。
|
 |
本来、普通賃貸借契約の場合、貸主側からの解約には「正当事由」(具体的には、
建物が老朽してこれ以上の生活は困難だとか、
身内が病気で、看病のためそこに住まわせたい、
自分が病気や身体上不具合が生じたので、
息子夫婦にそこに住んでもらい面倒を見てほしい等)が必要で、
それに該当する場合は6ヶ月前の通知を持って期間内で契約を終了させることは可能です。
契約更新も同じです。
ですので、例外はあるかもしれませんが、
今回の「再就職で帰ってくる息子夫婦が住むので出て行ってほしい」というのは
正当事由には当たらないと思います。
ましてや、この方の場合、子供さんが小学校に通われているので、まず、無理だと思います。
定期借家契約の場合は、「正当事由」に関係なく、決められた期間内で
契約を終了させることは可能だったのですが、
おそらく入居者が決まりにくい、相場の賃料より
いくらか下げないと 貸せないという理由で選択されなかったのだと思います。
ですので、今回の場合貸主様の選択支は3つです。
@ 現在お住まいの近くに息子さん夫婦の賃貸物件を見つけて引っ越す。
A 借主の3つの条件に合意する。(交渉の余地はあるかもしれません。)
B 小学校卒業までの期間は住んで頂くとして、期間を定め、定期借家契約を
結んで頂く。
以上、ご参考の上、対処して頂ければと思います。
|
株式会社杉住宅 HP
香川県高松市瓦町1丁目4番9号
TEL 0087-822-5501 FAX 087-821-2419
高松市の勝手を知った私達が、安心経営を精一杯バックアップさせていただきます!
|
|
|
|