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ご質問の件ですが、
空室が約半数というのは大変ですね。
賃貸経営の収支を考える上で貸主様にとって空室は大きな問題です。
ローンの金利上昇による月々の返済額の増加については、金利の低いものへ借換えが可能か確認されてみては如何でしょうか。
また、家賃の値上げの件ですが、入居中のお部屋の更新時によるもの、又は現在募集中のお部屋の募集家賃を上げるになるかと思いますが、どちらもあまり良い方法ではないと思われます。
更新時の値上げは、場合によって入居者の退去のきっかけになる可能性があり、また募集中賃料の値上げは、空きがうまる動きがより一層鈍くなる可能性が有ります。
まず、空室を1つでも多く減らす事が重要になります。
一般的に空室の原因・対策として
*家賃(敷金・礼金・保証金も含め)が近隣相場より高い
→相場並に、空室が多く1つでも空室減らしたい場合は相場以下
*募集中のお部屋のリフォーム状況が良くない
→リフォームの再施工
*募集中のお部屋の間取が需要に合っていない
→改装(ただ空室が多い場合、1〜2部屋づつ施工し
入居者の決まる状況を見て増やしていく)
*募集中の物件の状況が良くない(雑草が多い、集合ポストがチラシ
などで乱れている、放置自転車があるなど)
→除去・撤去
*一般的になりつつある設備の不足(シャワー・エアコンなど)
→設置(入居者が決まったら設置する条件で募集)
などが上げられますので、不動産会社に物件を見てもらい空室の原因・対策方法を確認された方がいいでしょう。
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