タイトル
築三十年ほどの母の持ち家をこの二年半ほど貸していました。 九月末で借主が退去したため、不動産業者と確認にいったのですが、 尋常ではない使用状態になっていました。 壁や扉、押入れ奥などに棒でついたような穴が多数発生しています。 階段のえぐれやじゅうたんのしみ、風呂場のカビ、など、 挙げてゆけばきりがないほどです。 また、ふすまや障子戸などが一部取り払われており借主に 確認したところ破損したため捨てたとのこと。 借主は新聞拡張員の仕事をしており、契約内容とは異なり、 複数の人間にまた貸しをして住んでいたようです。 先方もある程度は非を認めており、請求されたものに関して、 いくらかは払う気持ちはあるといってはいます。 現在工務店に見積もりを依頼していますが、 何をどこまでというのがはっきりしません。 仲介した不動産業者はこれまでの間にも担当者がころころと変わり、 現在は年若い女性で頼りになりません。 わずかですが、月五千円ほどを支払い、管理委託契約も結んでいますが、 現在のところ、安易な修復で安価に押さえて、 早くけりをつけようという態度が見え見えで信頼できません。 心情的にも法的手段に訴えてもという気持ちもありますが、 不動産屋の担当者の、こういった場合、簡易裁判にしても貸主に 勝ち目はないとの話に疑いつつも躊躇しています。 まずはどのような対応をしていったらよいでしょうか? どうぞ御教唆ください。 よろしくお願いいたします。
始めまして。 担当者については不安があるようなら会社との契約ですから 納得のいく担当に変更してもらうのが一番でしょうね。 費用も払っているし信頼関係があるのが前提での管理会社です。 不信感を募らせる担当では役目は果たしていないでしょうね。 次に費用については引渡した時の状況を証明できるかどうかが大事ですね。 それがあいまいで不備のある修繕状況や汚れが進んでいる状況での 引き渡しでは全面的に請求はむずかしいでしょうね。 一番明確なのは破損や処分した部分のみを請求する事でしょうね。 老朽による部分はある程度加味して負担割合を折半にするとかすべきでしょうね。 まずは家主としてのラインを決めて交渉には立会いをするのが 一番明確で納得のいく交渉と思います。
ご相談内容を見ますと、不動産会社さんは 無責任ですね。
建物の損傷は明らかに入居者の故意過失があれば 請求できます。 まして、所有者の承諾なく、勝手に破棄した ことなど、刑事事件にも抵触する内容かと思慮します。
修理費より自然損耗家主負担分を考慮。費用負担を入居者と交渉してください。
万一、折り合いがつかない場合、法的手続も視野に入れてください。
そのため、「証拠」をできる限り、収集することもお忘れなく。