花巻・住まいの情報館
ホームライフサポートです。
築40年という事から考えますと、建物も老朽化してきているのではないでしょうか?
更新拒絶は借主さんも困る事ですので、ご存知のように最低でも6ヶ月前には借主に告知しなければなりません。
そこで、ポイントとしては・・・・・・・・・・・
1 建物が老朽化しており、入居者の安全を100%保証できないので解体したい。
よって来年の2月(6ヶ月後)をもって賃貸借契約を解除したい。という旨を伝える
2 次の住まい探しの手伝いも積極的に協力し、場合によっては立ち退き料を支払う。
(これはあくまで大家さんの判断ですが、できるだけ協力する姿勢が必要だと思います)
法律的には、退去させるには正当事由が必要で、現実的にかなり難しいのが現状ですが、
「正当事由」として「老朽化により危険となった点」と「立ち退き料」の2点を挙げ、
あとは引越しについてできるだけの協力と金銭的な援助をし、お互い誠意をもって話し合いするのが
一番ではないかと思います。
借主さんは家賃の遅れが無い事などから、話せば分かるタイプの方ではないかと想像します。
「更新してこのまま住む」という主張は、金銭的な負担に対する不安や住み慣れた場所から離れないといけない、あるいは同じような条件で住まいが見つからないのではないかという不安からきて
いるのではないかと思いますので、その辺りを考慮して交渉を進めてみてはいかがでしょうか?
無事解決される事を祈っております。
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