定期借家契約の施行から約15年。活用の仕方によっては借主と対等な交渉が可能?【その道のプロ!】-賃貸経営博士-

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弁護士法人ポート法律事務所
代表弁護士 長田 誠司

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定期借家契約の施行から約15年。活用の仕方によっては借主と対等な交渉が可能?
弁護士法人ポート法律事務所
代表弁護士
長田 誠司
Seiji Osada

平成17年10月弁護士登録。

都内某法律事務所に勤務し、不動産関連会社の顧問先の案件を中心に担当。実務経験を積む。

平成26年4月より弁護士法人ポート法律事務所に不動産部門統括として参加。
長田 誠司
定期借家の普及で感じる変化
私が弁護士になったのは平成17年、定期借家制度の施行は平成12年ですので、施行から5年は経過していましたが、まだまだ定期借家が多いという実感はありませんでした。

それが今では、都心のビルの新規契約では、むしろ定期借家が主流と感じるほどに普及しています。
大家さん側でも契約の終了をコントロールしたいというニーズから普及したものと思われますが、その反射的効果として、ここ数年、リーマンショック後の不況下に締結された定期借家の終了時期と、不動産市況の回復が重なったこともあり、定期借家が賃料増額を後押ししているのを感じます。

普通借家では、賃借人は「賃料を下げないなら退居する」と言えるのに対して、大家さんが反対のことを言うのは難しいので交渉上不利になる場面がありますが、定期借家では、大家さん側にも再契約するかしないかの自由があるので、再契約の時期ごとに対等な交渉ができるのです。
\ 長田先生ってどんな人? /
大家さんへメッセージ
「不動産」というフィールドで積んだ経験を活かし、大家さんをサポートします
これまで、不動産仲介業者や不動産管理会社からの相談業務や、そのような会社からの紹介案件を数多く取り扱ってきました。その中で培われた知識・経験を活かして、「不動産の法律相談」サイトを立ち上げ、日々、不動産トラブルの相談、案件処理に明け暮れています。様々な角度から不動産取引を見てきた経験を活かし、皆様のお役に立ちたいと思います。ぜひお気軽にご相談ください。
長田先生
不動産の法律相談
▲WEBサイト「不動産の法律相談」
長田先生の趣味って?
ドライブ×ゴルフは最高のリフレッシュ
最近、ゴルフ熱が再燃しています。
車の運転が好きなこともあり、ゴルフ場に向かう山道、青々としたターフが見えてきた瞬間の高揚感はたまりません。
その日のナイスショットをイメージしつつクラブハウスへと向かいます。
とはいえ、帰り道の落胆もゴルフの醍醐味の一つです。
INFORMATION
弁護士法人ポート法律事務所
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-20 虎ノ門実業会館5階
TEL:03-3596-0050 / FAX:03-3596-0051
http://www.realestatelaw.jp/
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