賃貸経営 大家さん マンション経営 アパート経営 不動産経営 不動産オーナー 賃貸管理 不動産管理 大家さんの賃貸経営サイト『賃貸経営博士』
賃貸経営博士!アパート経営 マンション管理不動産投資・土地活用総合情報サイト
マンション・アパート経営TOP今月の取材コーナー不動産流通近代化センター

賃貸経営博士取材ページ
大家さんのお悩み相談室
 大家さんのお悩み相談窓口
 建物管理に関するQ&A
 不動産・管理会社Q&A
 敷金精算Q&A
 入居者トラブルQ&A
 空室対策Q&A
 滞納問題Q&A
 その他
新企画オススメ情報
 みんなの本音♪賃貸くちコミ
 賃貸ブログ検索−チンブロ−
賃貸博士推奨登録会社
安心してお部屋を探せる
不動産会社紹介
今月の取材コーナー
★賃貸業界の動向★
 - 住宅新報社
 - 流通近代化センター
 - 全国宅地建物連合会
 - 週間住宅新聞社
会社選びから付合い方まで
 役に立つこんな会社
建築から入居中・解約
入居中のトラブル事例と対策
 ゴミ問題
 契約違反
賃貸経営ニュース
 賃貸マンショントラブル・事件
 - 『笑えない・・・編』
賃貸経営の達人!基礎知識
 敷金の基礎知識
 内容証明の利用方法
 簡易裁判&少額訴訟
 不動産経営に関する本
入居者募集についての豆知識
 
経営の達人!資金運用
 不動産ローンの豆知識
 利回り計算
 節税の考え方
 確定申告について
 不動産用語集
不動産流通市場の整備・近代化と不動産業の発展を目指して活動を続けている不動産流通近代化センター。中でも不動産コンサルティング技能試験や宅地建物取引主任者資格試験に主眼を置いた活動は幅広く、信頼を置けるものとして多くの人に利用されています。

センターの主な活動として、

★宅建試験の講習・研修の実施。
★不動産コンサルティング技能試験・登録の実施
★月刊「不動産フォーラム21」など出版業務
★不動産総合情報サイト の運営
が挙げられます。
 本日は担当の方に、センターの活動内容を含め不動産業界についてお話を伺いました。(2005年10月)

  (財)不動産流通近代化センターにインタビュー

センターを設立した目的についてお聞かせ下さい。
現在、主に行っている活動の内容・取り組んでいることについてお聞かせ下さい。
現在の賃貸不動産業界の動向について、センターとしてはどのような考えをお持ちかお聞かせ下さい。
貸主に伝えたいことをお聞かせ下さい。
協会の活動及び今後の展望についてのお考えをお聞かせ下さい。
今回取材させていただいた不動産流通近代化センターについての詳細情報です。不動産取引にお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょう。

(以下、弊社担当) 
今日は不動産流通近代化センターへの取材です。サンシャインビル60の32F。眺めも良く、オフィスも綺麗です。『不動産ジャパン』という検索サイトも運営している不動産流通近代化センターさん。入居者の賃貸に関する考え方など、色々なお話を伺えそうです。




質問:---センターを設立した目的はどのようなものでしょうか?
ご回答: 不動産業の近代化を推進するための公益法人として国から10億・金融機関・不動産業界から30億の寄付を受けて昭和55年に設立されました。不動産業者の9割以上が中小零細業者です。地方の、あるいは地場の不動産業者の教育・指導・育成を行い、業界の健全化を図っています。理事長は全宅連会長が兼務しています。今はインターネットの発達などにより情報公開が進んでいますが、国と業者の間に立って法改正のデータ・情報などを業者に提供する「つなぎ」的な役割を担っていました

サンシャインビル60の32Fにセンター
があります。眺めは抜群です!


質問:---現在、どのようなことを主な活動として行っていますか?

レインズシステムの流れ
 


不動産コンサルティングのための様々な本も出版中。勉強にも役立ちますね!

ご回答:不動産流通機構の整備・充実に関する調査研究・指導、各都道府県に不動産会館を建てる時の債務保証・助成を行っています。 
 その他、以下の事に力を入れています。 

レインズ(RAINS)
流通機構の整備の一環として、大手が情報を独占するのを防ぐため、中小業者間で情報を共有化するシステム「レインズ(RAINS=不動産流通標準情報システム)」を昭和60年に国と共同で設計・開発しました。業界向けの情報をエンドユーザーにオープン化するために全宅連・全日ほか全4団体で「不動産ジャパン」を作りましたが、この2つを統合しようという話も出ています。
宅地建物取引主任者講習
宅地建物取引主任者の資格登録要件である「2年以上の宅地建物の取引に関する実務経験」に代わる講習として、昭和63年から「実務講習」をスタートしました。また、実務経験のある宅建試験受験者が試験の一部を免除される「登録講習」(約4000人が受講)を平成5年から行っています。
 今年の宅建受験者は18万人に上りました。当センターで行っているのは、受験前・受験後の講習で、試験そのものは各都道府県団体で行っています。地方によっては主任者が足りないところもありますが、業界外のタイトルホルダーが多い東京は数としては間に合っている状況のようです。
不動産コンサルティング
国交省認定の審査・証明事業である「不動産コンサルティング技能登録制度」を平成5年から行っています。
 この「不動産コンサルティング技能登録制度」ですが、20世紀の終わりに「21世紀不動産業ビジョン」が研究され、近い将来に不動産業は信頼情報産業になるだろうという見解が出されました。情報が業者をスルーしてエンドユーザーに流れるようになることも予測できていたので、専門家によるコンサルティングがより重要になるだろうと、登録制度が出来ました。その中で、不動産コンサルティングを円滑に行うために必要な知識及び技能に関する試験に合格し登録要件を満たした方は、当センターに申請することにより、「不動産コンサルティング技能登録者」として登録されます。当センターではこの登録を受けた方に、一定水準の知識及び技能を有していることを証明する「不動産コンサルティング技能登録証書」及び「不動産コンサルティング技能登録証」を交付しております。

その他、講義・通信講座による初任従業者研修、宅建主任者法定講習のテキストの作成を行っています。

 不動産コンサルティングの方・宅建受験者の方のために、様々な講習や出版活動を行っている不動産近代化センター。
実務よりの内容になっているので、より実践に即した形で不動産業を学びたいという方にはお薦めですね。


質問:---現在の賃貸不動産業界の動向において、問題に感じている点はありますか。
ご回答: 管理委託契約書の標準化、任意の管理士資格の標準化を協議会で検討中です。
ポイントになるのは、仲介業者様と管理業者様が募集〜入居〜退去のどこまでを担当するか区分けが曖昧なので、制度として整備することも検討しています。
 民間賃貸住宅をめぐるトラブルの増加を防止し賃貸住宅市場の整備を進めるため、賃貸住宅管理業務の適正化に関する研究を行っております。
 また、質の高い不動産管理及び事業者の社会的信頼性のために、「賃貸不動産管理業に関する研究会」がセンターに設置され、平成15年3月に「賃貸不動産管理業に関する研究会調査検討報告書」が取りまとめられました。同年6月に「賃貸不動産管理業務推進連絡協議会」が設置されました

 上述のほか、センターはサイト上で不動産コンサルティング技能登録者の検索サービスを行うことにより、管理業者・不動産コンサルティングの意識向上や制度化に努めています。
このようなサービスは入居者にとっても大歓迎ですね!



不動産コンサルティング技能登録者検索サービス




質問:---オーナー様へのアドバイスなどはありますか。


 
不動産ジャパンではオーナー様にも
役立つ様々な情報を発信しています。


ご回答: 管理のしかた・メニューは色々です。オーナー様に対して明示してくるところが良い管理会社だと思います。費用にサービスが見合っているか、管理費の使い道が透明化されているかどうか。オーナー様の最大利益を生むためのプロパティー・マネジメントの考えができているかどうかがポイントでしょう。

 やはり、オーナー様も”経営”の考えをしっかり持つことが成功の秘訣ですね。そのようなオーナー様と共に2人3脚で、良い管理業を追及して行く管理会社さんが良い管理会社ということになるのでしょうか。





質問:---センターの活動について今後の展望はありますか?

ご回答: 実務講習、不動産ジャパンでの情報提供に力をいれていきたいと思います。不動産ジャパンはエンドユーザー向けで月200万〜300万PVなのですが、不動産業者も活用しているようです。
 賃貸不動産業界は、「スクラップ&ビルド」から「ストック」の時代へ入っており、「管理」がより重要な業務になってきます。不動産ファンド化によりコンサルティングへのニーズも高まっているので、「不動産コンサルティング技能登録」制度も認識が高まりつつあり、地方には不動産コンサルティング協議会ができており、事前の講習を行ったりしています。

--最後にセンターのPRをお願いします。
 コンサルティングに従事している方向けの月刊誌「不動産フォーラム21」を発行しています。実務的な記事を中心に、市場動向、法改正の動きなどアップ・トゥ・デイトな内容です。技能登録者が実際に行った事例なども掲載しています。サイト上では不動産コンサルティング技能登録者の検索サービスも始まりました。中堅宅建主任者の方向けのコンサルティングに関する講習も行っています。
 詳しくは下記の購読のご案内を参照して下さい。

不動産ジャパンでの検索から成約までの流れ





 −取材を終えて-
 不動産業に携わる会社向けに情報を発信するだけではなく、入居者の立場にも立った視点で「不動産ジャパン」の運営など、精力的な活動を続けている不動産流通近代化センター。今回お話を伺う中で、賃貸業を含めた不動産業界全般における問題点を解決していこうという姿勢が深く感じられました

 「不動産フォーラム21」など発行している雑誌は、業界に関わる人は勿論、入居者という立場で読んでも勉強になる知識が盛りだくさんですので、一度読んでみてはいかがでしょうか?
 最後に、今回お話を伺った不動産流通近代化センターの方々に深くお礼を申し上げますと共に今後の幅広いご活躍をお祈りいたします。



 購読のご案内

 ---基礎的知識から実務的情報まで、わかりやすい内容・解説で日々の業務をサポートする
不動産コンサルティングのための雑誌月刊『不動産フォーラム21』を発行しています---


※月刊『不動産フォーラム21』は、当センターとの業務提携により、(株)大成出版社で発売しておりますので、購読に関するお問い合わせは、下記宛てにお願いします。

株式会社大成出版社 http://www.taisei-shuppan.co.jp/
TEL:03-3321-4131  FAX:03-3325-1888

定価:1,100円(本体1,048円・送料実費)
年間購読料:12,000円(税込み・送料サービス)


 INFOMATION
名称 財団法人不動産流通近代化センター
所在地 〒170-6065 
東京都豊島区東池袋3-1-1
サンシャイン60 32F
TEL

03-3986-0575  

FAX 03-3986-0574
HP http://www.kindaika.jp/
(不動産流通近代化センター)
http://www.fudousan.or.jp/
(不動産ジャパン)
http://www.chinkan-kyo.jp/
(賃貸不動産管理業務推進連絡協議会)
アクセス 山手線 「池袋」駅下車。  → → → → →



不動産流通近代化センターについてもっと詳しいことを知りたい方は、下のボタンからホームページをご覧下さい。様々な刊行物のご案内や、不動産物件検索も可能です。



---ご協力、ありがとうございました---
Copyright (C)2007 JSP AllRights Reserved