入居者が逮捕され連帯保証人も他界…。その後の対応方法は? -勝ち組大家への道【家賃滞納・立ち退き編】--賃貸経営博士-

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勝ち組大家への道【家賃滞納・立ち退き編】

入居者が逮捕され連帯保証人も他界…。その後の対応方法は?(地域・東京都)

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 警察から賃貸中のマンションに家宅捜索が入るために鍵を貸してほしい、と連絡がありました。 鍵を貸す際に、警察の方から聞いた話によると、契約者は既に逮捕されているとのことでした。

 契約を解除したいので、連帯保証人(父親)に連絡をいれたら、昨年他界されており身内は誰もいません。
 契約の際には保証会社をつけていましたが、契約者の逮捕という状況は保証会社の免責事項に該当するらしく、保証は終了していて、家賃の保証はできないと言われてしまいました。

 保証会社が保証してくれるから入居を承諾したのに、後でやっぱり保証はできませんといわれてしまい、困惑しているという状況です。

 今後、どのような対応をすれば良いでしょうか?
Answer

賃借人の逮捕が正当理由に当たらないケースが多い

 賃貸人から賃貸借契約を解除するためには、正当事由が必要です。  そして、逮捕された事情にもよりますが、裁判例を見ると、賃借人が逮捕されたという事実だけでは正当事由を認めていないものが多くあります。

 したがって、賃借人が逮捕されたからといって、直ちに解除できるわけではありません。  もっとも、逮捕された状態では賃料は支払われないでしょうし、また連帯保証人や保証会社からの支払いも望めないとのことですので、いずれは滞納状態になることが予想されます。そのため …
井上雅弘 弁護士(銀座誠和法律事務所)
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〒104-0061
東京都中央区銀座8-8-15 青柳ビル5階
TEL:03-3572-2421/FAX:03-3572-2417
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