事例を使って3c分析!現状を把握し、マーケティングに活かす!|小池 佑弥

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大家の考える空室対策での差別化要素の作り方~マーケティングフレームワークの使い方

大家の考える空室対策での差別化要素の作り方~マーケティングフレームワークの使い方

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大家 小池 佑弥

埼玉県上尾市大家の小池です。大家歴はまだ1年程度ですが、素人ならではの日々のトライ&エラーを是非コラムで皆さまにも共有していきたく考えております!

事例を使って3c分析!現状を把握し、マーケティングに活かす!

先にお話しましたように3C分析は現在の物件の市場環境から、現状を明確にするものです。

戦略を導くためのものではありません。Customer(市場、顧客)、Competitor(競合)、Company(物件の強み・弱み)の3軸でファクト(事実)のみ記載し、考える順番も上記の順番で考えます。

モリスの丘の場合は、以下のようになりました。



ポイントは【事実のみ記載する】ことです。自分の考えや根拠のない事実は書かないように気をつけましょう。

物件については、まずCustomerで市場や周辺環境について書いてみます。私は、<人口動態><交通><公共施設>の3カテゴリーに分けて考えました。

上尾の場合は自動車における交通網が直近発達し、女性を中心に人口が増えていることが分かりますね。

Competitorでは周辺にどんな物件が増えているか、実際のスペックはどうなのか?を記載しています。上尾の場合は賃貸というよりも、建売の戸建などが増加し単純に賃貸マンションだけが競合しているわけではないことが分かります。

最後に、Company(物件)についてみてみましょう。

CustomerとCompetitorが把握できたので、それを基に<強み>と<弱み>を記載しましょう。強みと弱みが把握できれば、差別化要素が見つけやすくなります。

ポイントはあくまでも、CustomerとCompetitorで書かれた事実を基に強みと弱みを記載することです。自分の理想や要望は書きたくても書かないように(笑)
 

公開日:2017年6月14日

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