完成予定図と値段決めで基準を作り、新築の感覚に近い募集方法|川原 重典

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大家十年間の体験記 第二回 徐々に冷え込む景気「空室対応」退去が続く5年間!-10パターンの選べる部屋- その4

大家十年間の体験記 第二回 徐々に冷え込む景気「空室対応」退去が続く5年間!-10パターンの選べる部屋- その4

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大家 川原 重典

普通に大家業やっていると思っていましたが、人から見ると普通じゃない事が多いみたいです (笑) そんな体験談が参考になればと思います。

完成予定図と値段決めで基準を作り、新築の感覚に近い募集方法

早急に対応したのが、各部屋の完成予定図と値段決めで、部屋を選んでもらう基準を作る。
まるで新築の感覚に近い募集方法を取った。

そして工夫と言うか、近場から募集と言う事で
まずは元々お借りいただいている法人の住人さんが、どの程度継続使用してくれるか確認してみた。

聞いてみると2組の継続で使用していただけるとの事。
それとは別に改装するのであれば、と言う事で1組決定した。

逆に、退去が遅れるケースも...一組は、2か月ずらすこととなる。
募集が遅れるので対応が必要となった。
 

急な変更

募集を始めると、意外なことに気付く。

近場の他の物件では、1LDKが好調であったが、このエリアでは2LDKの決まりが良い。
近場に幼稚園、小学校等が充実してるエリアで、入居理由を聞くと子育てに向いているとの事であった。

読みが外れた感じであったが、ここでまだ手付かずであった部屋があるので、当初1LDKを9部屋2LDKを8部屋としていた部屋構成を1LDKを7部屋、2LDKを10部屋に変更した。

その後も1LDKにした部屋も、2LDKが良かったとの言葉も聞きましたが、5部屋はスムーズに決まった。

これで1LDKの部屋は後半2部屋はやや苦戦したが、埋まることとなる。
 

一部屋は...

一部屋は、入居者の方に決めてもらおうと、棚とかオプション付けて募集してみました。

まあ、正直ネタ切れ気味ではあったのですが…(笑)

実際は、「選べないどうしよう...」との事。
結構迷いはでるみたいです。
結果、比較的シンプルな柄に落ち着きました。

★入居者デザインの部屋




























 

公開日:2017年9月29日

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