最前線で稼ぐトレーダーはタイムマシンを持っているのか?~発注スピードや手数料など優位な環境で売買できることの重要性~|オレンジ

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最前線で稼ぐトレーダーはタイムマシンを持っているのか?~発注スピードや手数料など優位な環境で売買できることの重要性~

最前線で稼ぐトレーダーはタイムマシンを持っているのか?~発注スピードや手数料など優位な環境で売買できることの重要性~

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投資家 オレンジ

この世界で稼ぐためには最初の入り口が最も重要で、次に相場に適応した考え方を身に着けていくことです。 長年相場の世界を見てきた経験から、トレードで勝つ本当の方法から最先端の状況、果ては他では聞けない相場界の裏事情まで面白おかしく書いていければと思います。

僕は自己のトレードをする傍ら
友人がCEOを務める証券会社での仕事も任されています。

証券会社は顧客とカバー先との間を取り持つのが主の業務ですが
それ以外にも社内で自ら売買も行っています。

僕の仕事はその証券会社の社内ディーラーの教育です。

社内ディーラーは我々の様な一般トレーダーとは
違う何か特別な方法で売買をしているのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。

投資のプロと思われている彼らも
何ら奇をてらう手法を持っている訳ではありません。

ただ違うのは発注スピードや手数料など優位な環境で売買できることです。

まあこれは表に出る社内ディーリングでの話ですが
それとは別にトレードの世界にはもう一つの売買環境が隠されているのです(笑)

今回は普通であれば見えない、とあるトレードルームの風景を見ていきたいと思います。

とあるトレードルームの風景

ニューヨークの中心を走るブロードウェイから下って、マンハッタンとブルックリンを隔てるイーストリバーまでの
細い通りが世界の金融センターと言われる「ウォール街」

通りの西寄り、ニューヨーク証券取引所に近いオフィースビルの一角にそのトレードルームがあります。

木製のデスクには2枚のモニターと1台の電話だけの簡素なセッティング。
そして左右のモニターには株や為替トレードでよく使うチャートなども無く
ただ数字だけが映し出されているだけ。

デスクに居るディーラーは何をするわけでもなく
一日中ただただ2枚のモニターを眺めているだけである。

なんだ?今日はトレードするチャンスは無かったのかな?
はじめてこの光景を見た人にはそう感じても当然だと思います。

翌日もその翌日も、ずっと数か月先でもこの光景は変わらない。
デスクのディーラーが特にトレードする行為は見られない。

いったい彼はここで何をやっているのでしょうか?

最先端のトレード

実は彼が1日ただモニターを見続けているだけの間に
なんと数百回ものトレードが行われているのです。

ではもう一度2枚のモニターをよく見てみましょう。

左右のモニターはまるで同じ数字が2つ同時に動いているのだが
実はよく見ると時たま数字が異なるタイミングがあるようだ。

更に注意深く見ていると、どうやら左のモニターの数字が一瞬早く変わって
その後右のモニターの数字が後追いで変わっているようです。

その時間差は長い時間見続けて慣れてきた目でようやく確認できる程度の
僅かな差であるようだ。

...そうです、これが最先端のトレード風景なのです。

左のモニターはまるでタイムマシンに乗っているかのように
未来に来るであろう価格が見えているのです。

右のモニターはその後左の数字を追いかける。
これは一般トレーダー誰もが見ているモニターと同じ。

更新日:2018年6月14日 (公開日:2017年12月28日)

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