FXや株のトレードのおけるリスクの話 ① ~リスクの種類を知り、それに対応することの重要性~|オレンジ

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FXや株のトレードのおけるリスクの話 ① ~リスクの種類を知り、それに対応することの重要性~

FXや株のトレードのおけるリスクの話 ① ~リスクの種類を知り、それに対応することの重要性~

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投資家 オレンジ

この世界で稼ぐためには最初の入り口が最も重要で、次に相場に適応した考え方を身に着けていくことです。 長年相場の世界を見てきた経験から、トレードで勝つ本当の方法から最先端の状況、果ては他では聞けない相場界の裏事情まで面白おかしく書いていければと思います。

どんな仕事でもリスクはありますよね。
FXや株のトレードでもそれは同じです。

リスクを無くすことは出来ないけれど、それに対応することは出来ます。
やっぱり人間は賢い生き物ですから(笑)

今回はトレードにおけるリスクを見ていきます。

先ずはリスクの種類を知って、そして対応作を考えていきます。

この作業は本当に大事です。
トレードの世界に足を踏み入れる大半の人達はこれを怠ったことで
95%の負け組になってしまうのですから。

テールリスク

トレードの世界には本当に様々なリスクが存在しています。
これだけは押さえておきたいと思うものを順に見ていきます。

先ずトレードにおける代表的なリスクはテールリスクと言われる有事です。

これは予想しなかったことが突然起こった事で
市場に悲壮感が漂って損切りによる「投げ」が出てくることです。

最近では英国のユーロ離脱問題がありましたね。
英国民だけでなく国際的世論でも、まあ離脱はないだろうと思われていたのですが
国民投票で離脱派が勝利した事でポンドが暴落しました。

この種のリスクはたった1回で資金を全て無くしてしまう大きなものです。
過去にもこの種の有事で相場から退場させられた人も多かったと思います。

かつて僕も20数年前に僅か1週間で2億円やられたという苦い経験をしております。
忘れもしない阪神大震災の時でした(汗)

ユーロ離脱の時などは予め投票が行われるのが分かっていたのですから
その前には建玉を持たないなどの対応ができたはずです。
トレードを休むのは立派なリスク対策です。

それから全く予想不可能な有事もいつかは有るので
その時の痛手にも耐えられるよう資金は十分な余裕の範囲でトレードすることです。

身の丈に合った資金でトレードする。
これがテールリスクへの対応策です。
実に当たり前のことなんですが、意外にこれが出来てない事が多いのです。
利益を取ることばかりに目がいってしまって、やたらとレバレッジをかけてトレードしている人が多いのも事実です。

さて逆に有事の時に売り玉を持っていた人は大きな下落で儲かったはずです。
まあ実際にはパニック相場の時の利食い決済は、そう簡単ではないのですが...

株の場合は一般には現物を買って値上がりしたら売って利益を得ますが
FXや日経225先物などは「買い」でも「売り」でもどちらでも回転売買ができますから
そういう意味ではより自由度が高いトレードがてきる訳です。

じゃあテールリスクに備えて、いつも売りばっかりでトレードしれたら良いじゃん!
なんて人も実は居られるのですが、市場が上げ相場の時に売ってばかりでは勝てません。

下落の時はそのスピードの速さに怖いように思われていますが
いつかは底を打てば反転して上げてくるのです。
それよりも実は高騰の時の「踏み上げ」もかなり怖いのです。

やはり「売り」や「買い」の個人的な主観に偏らないで
市場に逆らわないトレードを続けるのが良いのだと思います。
 

更新日:2018年8月16日 (公開日:2018年1月8日)

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