賃貸経営の社会的役割~賃貸経営は誰のためにあるか?部屋を提供すればいいだけの賃貸経営は成立する時代は終わった~|新井 惠

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賃貸経営の社会的役割~賃貸経営は誰のためにあるか?部屋を提供すればいいだけの賃貸経営は成立する時代は終わった~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

賃貸経営は誰のためにあるかといえば、お客様である入居者のためにあると思っています。お客さんである入居者のことを考えなければ、これからの賃貸経営は成り立っていかないのではないかと思うのです。どうすれば、入居者であるお客さんに喜んでもらえる賃貸物件を提供できるかを考えることが大事なことで、競争時代に問われる課題として、賃貸物件に社会的価値を見出せるかを考えなければ、部屋を提供すればいいだけの賃貸経営は成立する時代は終わったと思っています。そして、そのような考えのもと、属性の良い入居者を選別できるのだと考えています。

賃貸経営の役割

入居者のために賃貸経営はあるのであって、入居者が求めるものを提供することが賃貸経営のイロハだと思っています。

賃貸経営はサービス業であって、自分たちの役割を失って経営を考えていては賃貸経営の先行きは心もとないものがあります。

入居者が住みやすい環境を整え、住む人の生活を豊かにして、人生の喜びや楽しみを享受できるようにお手伝いすることが賃貸経営の役割であると思っています。

そのためには、賃貸経営は入居者のためにあると思わなければならないのです。
​入居者サービスや入居者満足というと、現在の賃貸経営はそこまで考えない経営者が多く見受けられますが、入居者あっての賃貸経営だということを忘れないでいただきたいと思っています。

賃貸経営の意義

​賃貸経営は、入居者に部屋を提供すればそれでいいということだけではないのです。
入居者がここに住むことで幸せになってもらうことを前提に考えてあげることが賃貸経営の役割だと思います。

住むにあたって、入居者が新たな人生を歩むことができるかまで考えてあげることが必要です。

賃貸経営を利回りや収益で考えることも大事なことなのですが、それ以上にもっと考えるべきことが、賃貸経営の社会的価値であり、賃貸経営の意義を考えることが大事なことであると思っています。

どのような商売も、意義なくして経営は成り立たないと思うのですが、賃貸経営の意義というのは、入居者にどのように必要とされているかということだと思うからです。

それは、賃貸経営における社会的価値であり、入居者がその物件に住むことで、入居者の生活が安定することにつながらなければならないのです。
大きく言えば国民生活を支えるために賃貸経営はあるということだと思っています。

公開日:2018年8月23日

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