不動産営業マンはなぜ「うちのことを知っているの?」一見の営業マンは「使えない」? 短編大家心得――負けないための10章 その6|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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不動産営業マンはなぜ「うちのことを知っているの?」一見の営業マンは「使えない」? 短編大家心得――負けないための10章 その6

不動産営業マンはなぜ「うちのことを知っているの?」一見の営業マンは「使えない」? 短編大家心得――負けないための10章 その6

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

第6章 一見(いちげん)の売り込みには注意

 「なんでウチのことを知っているんだろう?」という不動産営業マンに、自宅に訪問を受けたことはありませんか?

修行なのか? 飛び込み営業マン

 登記簿は公開されているので、誰にでも所有者情報を引き出すことができる。「○○市にアパートを1棟お持ちですよね」と飛び込みで営業をかけられた経験はないだろうか?

 そのつもりがある人は、座敷にあげてお茶を出して話を聞くのもいいだろう。

 僧俗嫌世は、電話営業は「興味なし」で例外なくお断り。訪問営業は、基本的に玄関先で立ち話。(実は、現在は物件を増やす意思はほぼなし)
 では、なぜ、「用はないから帰ってくれ」といわないか?

 それは、今は買う気がなくても先々で買う可能性がないとは言えないから。つまり、情報収集の一環。それから、どんなセールストークで来るかの観察。

 またまた私見。一見の営業マンは「使えない」という印象が強い。でも、たまーに面白い話をする営業マンがいる。これとテキトーにコネクトしておくと、(ほとんどいらないのだが)資料や情報がくる。

 まぁ、砂漠のなかでダイヤモンドを探すようなものなので、一見の営業マンにはほとんど期待しない。

 やはり、大金かけて事業をしようと思ったら、しっかりした伝手から来た仕事に軍配を上げる。私の場合は、不動産屋経由ではなく、銀行の不動産部門からの情報に期待。収益性とか融資を考えると、銀行の持っている物件情報は基本的な与信はしっかりしている(最近そうでもないケースがあり、面倒が多くなったが)ものの割合がより高いように思う。

 ちょっと前に、「銀行の優良顧客になる」というコラムを書いた。
 銀行は、「自行の『優良顧客』に対するこうした話のレスポンス」は頭抜けて早いと思う。

公開日:2018年12月3日

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