所有者側のできること――僧俗嫌世のワーク|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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2年ごとの保証家賃の見直しに対して行う、所有者側のできる収益維持対策 ――「サブリース」ってどうなんだ?問題 当家のケーススタディー④

2年ごとの保証家賃の見直しに対して行う、所有者側のできる収益維持対策 ――「サブリース」ってどうなんだ?問題 当家のケーススタディー④

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

所有者側のできること――僧俗嫌世のワーク

 すべては、管理会社への牽制につながっていきます。

 目安は月に1回ですが、自分で物件の様子を確かめに行きます
 外観しか見ることはできませんが、依頼している日常の清掃や美観の維持は行き届いているかを見て帰ってきます。もちろん、毎月、月例管理報告書が届きます。しかし、常夜灯のガラスが割れたのに、割れたままで大家に連絡なく放置されたままのことがありました。このときは、管理会社に対し、「もちろん報告書に記載されることは大切だが、大家とすれば、割れたと知れば翌日にでも修理してしまいたい。報告書と別に、電話1本で済むのだからそうしてほしい」と申し入れました。

 また、月報を見て、入居開始以来、月毎部屋毎に入居者がいるか、空室かを記録してあります。エクセルで枠を作り、「入居なら何色」、「空室だったら空白」という超簡単なものですが、作ってみると稼働率は一目瞭然になります。

 それから、退居情報が前もって大家に告知されるので、全件ではありませんが、管理会社に対して「退居の理由」の開示を求めます。本来、退居の原因が他の入居者であったりしないかどうかをチェックするためでしたが、これが、管理会社には「『任せっぱなしの大家』ではない」というアピールにもなります。
 

公開日:2019年4月24日

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