生活保護受給者の住民が自殺未遂! ? 事故物件になるのが怖いので契約解除したい…-賃貸経営博士-

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生活保護受給者の住民が自殺未遂! ? 事故物件になるのが怖いので契約解除したい…
< 地域: 埼玉県>

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生活保護受給者の賃借人がアパートの中で自殺未遂をしました。幸い、命に別条はありませんでしたが、まだ、アパートには帰ってきてはいないようです。私としては、事故物件になるのが嫌なので、賃借人が帰ってきたら契約を解除して、退去してほしいと思っています。ちなみに、賃料については、生活保護を支給している市から直接もらっていますので、滞納はありません。自殺未遂1回で賃貸借契約を解除できるのでしょうか。ご教示お願いします。
大家はどこまで介入すべきでしょうか?
Answer
自殺未遂1 回では契約解除することは出来ないでしょう
賃貸借契約上、賃借人は貸室で自殺しない義務(善管注意義務として心理的嫌悪事由を発生させない義務)を負っているものと解されます。そして、同義務 違反があれば、賃貸借契約を解除しうると考えます。しかし、 自殺や自殺未遂といっても、その方法や周囲の住民に知られてしまったかどうか等、その状況によって、一般人が感じる心理的嫌悪(心理的瑕疵)の程度が異なります。つまりは、自殺や自殺未遂の方法や状況によって、善管注意義務違反の程度は異なるといえます。 …
阿部 栄一郎 弁護士 (神田お玉ヶ池法律事務所)
阿部 栄一郎 弁護士(弁護士法人丸の内ソレイユ法律事務所)
東京都千代田区丸の内2 - 2 - 1 岸本ビルヂング4 階
T E L : 0 3 - 5 2 2 4 - 3 8 0 1/F A X : 0 3 - 5 2 2 4 - 3 8 0 2

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