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酒類食品の流通を通じてゆたかな暮らしづくりに貢献します
日本酒類販売は1949年の創業以来、「酒類食品の中間流通のプロ集団」として、造り手(メーカー様)とお客様を繋ぐ役割を担ってまいりました。今日、酒類・加工食品を中心に国内最大級の品揃えを有し、商流・物流拠点を全国的に展開する総合食品卸に成長し、今なお、お客様サービスの向上を目指し進化を続けております。 (HP:http://www.nishuhan.co.jp/)

企業大家としてのマンション経営についてお話を伺いました!
場所:日本酒類販売株式会社本社6F応接室
お答えいただいた方・・・
管理本部 管理部 部長 佐藤 修 様
管理部 次長 古屋 隆一 様
管理部 課長 斉藤 光良 様
Q1. 不動産経営を始めた経緯は何ですか?
A. 弊社、日本酒類販売は1949年の創業以来、「酒類食品の中間流通」を担ってきました。元々は役所からの成り立った会社です。昔はたばこ・塩・酒は国の管理でした。当時は安定供給を目的に全国に流通拠点や倉庫を展開しておりましたが、インフラの整備などにより物流拠点を統合・集約に伴う土地活用を始めたのが始まりです。
Q2. 管理棟数はどれくらいありますか?
A. 現状は、マンション3棟60部屋を吉祥寺・世田谷・京都伏見に持っております。オフィスビルは東京駅八重洲口に2棟・京都四条烏丸に1棟所有しています。その他は倉庫を数棟貸しています。(常温)
Q3. 現状はどの様に物件管理していますか?
A. 当社は倉庫・ビルは自社管理をしていますがマンションだけはすべて管理会社に任せています。その理由として、まず倉庫は本業で使用していた事もあって殆ど協力関係会社に貸していること、ビルに関しては大手企業が多く煩雑な事が少ないため自社で管理しています。ところが マンション経営になりますと、募集から入居審査や集金業務など、個人を対象にする為のノウハウや経験がないので、基本的にはサブリースで依頼しています。弊社の入居審査はあえてとても厳しくしています。
Q4. 不動産購入や売却はやっていますか?
A. 不動産の購入は銀行系の不動産会社が定期的に来社提案して頂いています。情報が欲しい時はこちらから声をかける事もあります。不動産の売却は、都心の自社所有売却予定物件は全て終わったが、まだ地方の物件が少し残っています。弊社は不動産業者ではないので、不動産情報の収集はあまりやっていませんが、管理会社の情報収集は定期的にしております。弊社は入札で管理会社を決めています。
Q5. 賃貸経営で過去にどんな問題がありましたか?
A. 弊社はマンション管理を管理会社に一括管理 でお願いしていますので、大きな問題はありませんが、近隣問題、特に騒音・振動・夜中の出入りなどの苦情は良くあります。基本的には管理会社に任せていますが、たまには私が訪問して対応しています。
私の経験からして近隣対策の極意は【素早い対応!・直接会う!】これに尽きると思います。
Q6. 今後の不動産経営には何を期待していますか?
A. 弊社にはまだ有効活用できる土地や倉庫などが有ります。できるだけ収益性のある場所にマンション・オフィスビルなどを建てて行きたいと思っております。現状の不動産経営としての売上げ比率はまだまだ低いですが、収益性はとても良いです。今後も不動産事業は本業では有りませんが、収益性はとても良く安定していますので物件は増やして行きたいとは思います。
インタビュアーより
お話を聞いてますと日本酒類販売株式会社は不動産経営について、収益性や安定性に確かな評価をしておりました。実際の不動産経営(特に賃貸経営者)にどれくらいの方が本業として不動産経営をしているのでしょうか?サラリーマン大家さん含めて兼業大家さんの割合はとても高く、今後も更に上がってくるでしょう!
その中で日本酒類販売株式会社がとても順調に賃貸経営をしている理由として、管理会社との良好な関係があると感じました。改めて「餅は餅屋に!」お願いすることも賃貸経営を行う上ではとても大切だと思いました。もちろん自主管理が良くないと言っている訳では有りません、当然評判の良くない管理会社も有ります。今回の取材を通じて、兼業大家さんが成功する為にも一度管理会社との関係を見直しても良いのではないでしょうか?

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