相続大家・井原裕史
生活保護の高齢者が築古アパートに入居して、その後10年以上に亘って住み続けることになったケース(その2)
早晩取り壊さざるを得ない築古アパートに転居が難しい孤独な老人が入居することになって、大変に困った事になったと嘆いていても埒が明かないので、ここは一番、発想の転換をしてこの事態を前向きに捉え直すことにしまし… …続きはこちら
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賃貸管理の専門家コラム
更新日:2017.11.7
生活保護の高齢者が築古アパートに入居して来て、その後10年以上に亘って住み続けることになったケース(その1)
今から10数年前になりますが、親からの相続を間近に控えて築古アパートの管理を担うことになった「新米大家」であった頃、入居可否の判断基準など皆目わからず募集管理は文字通り手さぐり状態でした。 空室が発… …続きはこちら
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賃貸管理の専門家コラム
更新日:2017.10.18
築40年超の物件をはじめとして老朽アパートばかり所有している相続大家さんの対応について
数年前に両親を立て続けに亡くし引き継いだ不動産は全て築古物件ばかりでした。 その中で最も古い物件は、築40年超の老朽アパートでした。それ以外の物件も築30年超、最も新しいアパートでも築20年超と言う状況… …続きはこちら
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賃貸管理の専門家コラム
更新日:2018.10.4
築40年超の賃貸物件で空室が続き、家賃値下げする場合の一つの考え方
永くサラリーマンを続けて来ていますが、50歳以降になってから突然に築古物件を相続することになって非常に戸惑った経緯があります。 最初から暗中模索の繰り返しでしたが、今でも実は行き当たりバッタリに試行… …続きはこちら
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空室対策の専門家コラム
更新日:2018.5.1
賃貸不動産オーナーとサラリーマンの「二足のわらじ」を永く続けて来た経験者の独り言
今から丁度30年前の1988年初頭に、それまでかなりの期間に亘って送っていた海外生活を終え、爛熟期が沸点に達していた「バブル経済の真っ最中」の日本で不動産ビジネスに携わることになりました。 その頃、… …続きはこちら
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賃貸管理の専門家コラム
更新日:2018.1.26
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宅地建物取引士、賃貸不動産経営管理士
築40年超の物件をはじめとして老朽アパートばかり所有している相続大家さんの対応について
数年前に両親を立て続けに亡くし引き継いだ不動産は全て築古物件ばかりでした。 その中で最も古い物件は、築40年超の老朽アパートでした。それ以外の物件も築30年超、最も新しいアパートでも築20年超と言う状況でした… …続きはこちら
気になった!614
賃貸管理の専門家コラム
更新日:2018.10.4
相続大家さんとして、実際に相続の現場に立って直面した或る出来事について
現金や金融資産などを相続する場合、アパートやマンション等を含む不動産の相続に比較して節税効果が見込まれないなどの課題が多いとは言われますが、相続税の納税資金を確保する観点に立てば問題は各段に少ないと言えます。 … …続きはこちら
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相続 税金の専門家コラム
更新日:2018.9.3
不動産の有効活用を具体化する中で地域密着の一環としてイベントを企画しました。
東京の郊外地域に当たる場所で不動産を相続したのですが、出来ればその地域に密着した施設の建設が出来ないものかといろいろ検討を加えました。 高齢社会が進む現代に有って、東京圏における人口の高齢化比率が今後急速… …続きはこちら
気になった!483
土地活用の専門家コラム
更新日:2018.8.5
大家さん勉強会に参加する中で、これまで期待して来た事と今後に期待される事を一言述べたいと思います。
今から10数年前に親から老朽アパートの賃貸経営を引き継いだのですが、それまで親に任せ切りで余り関心を示さなかったツケが回って来た状況に直面してどのように賃貸経営をして行けばよいのか戸惑いと不安が募りました。 … …続きはこちら
気になった!497
相続 税金の専門家コラム
更新日:2018.7.2
賃貸経営博士の“春の不動産賃貸経営フェア2018”にパネリストとして初めて参加
2017年7月からこれまでの約10か月間に15本ほどのコラムを記載させていただいていますが、基本的に「独断と偏見」に満ち自分勝手な思い込みや誤解なども多いと認識しており、内心忸怩たる思いでおります。 尤も… …続きはこちら
気になった!482
賃貸管理の専門家コラム
更新日:2018.6.6
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