
自主管理をするも、夜逃げや滞納トラブルを経験

亡くなった父親がアパートを経営しておりまして、それを受け継いだんです。
3年くらい前ですね。
2棟で、どちらもアパートです。父親が新築で建てたんですよね。一つが8部屋の方が学生向けで、1Kで築14年。もう片方が6部屋で3DK、20年は経ちますね~。
―― そうなんですね。そろそろ部屋の設備等についてお考えだったりするんですか?もうしました。部屋の中だけなんですけど、入れ替えがあった時にね。
―― なるほど。今はその管理は委託されているんですか?自主管理でしています。父親の代から自主管理なんです。
―― 自主管理や相続で苦労したことはありますか?
これとは別のアパートの話なんですけど、入居者が夜逃げしたんです。
2、3か月の滞納もあったりもして、回収もできていない……損ですよ。
今の物件ではないですね。正確に言うと区分で起こったトラブルです。その経験を踏まえて慎重にはなっていますね。
学生をターゲットに満室経営
今後、少子高齢化による学生数の減少が心配

満室です。
―― いいですね!満室ということですが、物件自体に何か特徴があるんですか?
近くに女子短大があるので、その土地柄から学生をメインターゲットにしているんです。
社会人も住んでいますし、女子大学生を専門にしているわけではないですけどね~。
今のところ売却は考えていません。
―― 今後、購入、新築で建てたりも?今は資金的余裕がないので考えていないですね。堅実的にやっていきたいところです。
―― なるほど、地盤を固めてからって感じですね。最後に、今後において不動産市況で個人的に心配していることはありますか?少子高齢化による学生数の減少が心配ですね。 寮があるんですけど、1年目は寮で、2年目から近隣の物件に住む人は多いんですよ。その寮が相部屋らしいので、2年目からはプライベートを確保するため、物件を探すみたいです。
―― では、今後の市況としては、少子高齢化の部分で学生数の減少がどう影響を及ぼすかということですね。本日は貴重なお話ありがとうございました!















