購入物件にて石綿スレート板の使用を確認!入居者への説明は必要?-不動産賃貸経営博士-

×
←不動産賃貸経営博士
不動産賃貸経営博士 > お悩み改善講座 > 購入物件にて石綿スレート板の使用を確認!入居者への説明は必要?
大家さん・投資家必見!『賃貸経営博士』のお悩み大家さん×ハウステーションプロパティマネジメント
賃貸経営のお悩み改善講座!
賃貸経営にお悩みの大家さん
大家さんのお悩みに
特別講師として
アドバイスします!
特別講師
PM第三管理部
遊佐
株式会社 ハウステーション
プロパティマネジメント

賃貸経営にお悩みの大家さん
購入物件にて石綿スレート板の使用を確認!
入居者への説明は必要?
大家さんのお悩み
ooyaminaraiさん
築古アパートをオーナーチェンジで購入したところ、引渡し後に渡された建築図書の中で、軒天などに石綿スレート板が使われていることが明記されていました。

吹き付けアスベストではなく、非飛散性のアスベスト建材のため、通常使用では飛散のおそれはなく、あること自体に問題はありません。

現在の入居者様は、とくに説明されずに入居しています。

新しい所有者として、売主からの建築図面に石綿含有材の表記があったことを、説明する文書を配布した方がよいでしょうか。

新しい入居者様には、重要事項説明で説明しようと思っていますが、現在の入居者様にはどうしたらいいでしょうか。

講座1

\ ここが知りたい! /
吹き付けアスベストと石綿スレート板に違いはありますか?

プロの見解
吹き付け石綿は石綿にセメント等の結合材と水を加え混合し、吹き付け機を用いて吹き付けたもので、石綿スレート板はセメントに石綿を混ぜて圧縮成型した板状の材料です。

講座2

\ ここが知りたい! /
オーナーチェンジの場合、入居者への説明は必要なのでしょうか?

プロの見解
重要事項説明では、宅地建物取引業者は、売主や貸主に問い合わせた結果、アスベストに関して調査したことがないということであれば、その調査を実施することを義務付けるものではないためその旨を説明すれば足ります。

新規入居者には調査をしているようであれば説明は必要ですが、既存入居者にたいしての説明は不要と思われます。

講座3

\ ここが知りたい! /
非飛散性のアスベスト建材の場合、重要事項説明書で説明する必要はありますか?

プロの見解
重要事項説明書にて説明を行うのは『石綿使用調査の内容』についてになりますので、非飛散性のアスベスト建材であっても石綿使用調査結果の記録の有無を含め必要となります。
プロのアドバイス
特別講師
PM第一事業部
遊佐
株式会社 ハウステーション
プロパティマネジメント
アスベストはほとんどの建物で存在しており、現在も含有率に規制はございますが使用されております。それでも既存入居者に説明を希望される場合は、アスベスト含有の調査を行ってみてはいかがでしょうか。

回答会社紹介
会社外観
株式会社ハウステーションプロパティマネジメント
〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-28-5 ハウステーション本社ビル 2階
TEL:03-5947-4557
ホームページ:http://www.chintaisenmon.jp/kanri/
その他のお題はこちら

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

新着特集一覧





[特集]
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP