所有する賃貸物件の入居者が独自で防犯カメラを設置したがる場合の対応方法とは?|株式会社日本防犯設備 北澤

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所有する賃貸物件の入居者が独自で防犯カメラを設置したがる場合の対応方法とは?

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住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

弊社は防犯カメラの設置販売事業を行っており、日々様々なお問い合わせが入ります。

その中で、賃貸物件の住人様からの防犯カメラ設置希望はかなり多く、その内容は意外と数パターンに分類できます。

ここでは、賃貸物件の住人様が、どのように防犯カメラをつけようとするかをお話します。

この件は、空き室対策上、様々な判断をオーナー様がする必要がありそうです。

賃貸物件住人様の防犯カメラ設置のご要望パターン

賃貸物件の住人様の防犯カメラ設置のご要望には以下のようなものがあります。

①アパート駐車場で自分の車にいたずらがあった。自室のベランダにカメラを設置し、駐車場の車を撮影したい。

②自室内に不法侵入がある。室内からモノがなくなる。鍵をかけているのに入られる。室内に防犯カメラを設置したい。

③玄関の鍵をいたずらされるので玄関先に防犯カメラを設置したい。


上記の3つが圧倒的に多く、どのパターンでもオーナー様の許可をとっていない状況でお問い合わせが来ることがほとんどです。

弊社では、賃貸物件の防犯カメラ設置は、共有部であろうと専有部であろうと、物件オーナー様の依頼の時のみ、防犯カメラを設置します。
(オーナー様のご依頼で管理会社様が動いている場合は積極的に受付をしていますが、最終的にはオーナー様と対面で契約内容の確認をしています)

その為弊社では賃貸物件住人様からの①②③全てのご要望をお断りしています。

そこは住人様の所有物ではないからで、弊社では賃貸物件での防犯カメラ設置の権限は住人様にはない、と考えているからです。

また、住人様のご要望に従うことで、その方以外に不利益が発生する可能性もあり、その不利益を上回る合理性が見当たらない、という事情もあります。
 

更新日:2018年10月15日 (公開日:2018年9月8日)

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