将来、病気で業務遂行できなくなる時に備えて、大家としてできる対策とは?-不動産賃貸経営博士-

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大家さん・投資家必見!『賃貸経営博士』のお悩み大家さん×ハウステーションプロパティマネジメント
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特別講師
執行役員
加藤
株式会社 ハウステーション
プロパティマネジメント

賃貸経営にお悩みの大家さん
将来、病気で業務遂行できなくなる時に備えて、
大家としてできる対策とは?
大家さんのお悩み
tomtomさん
賃貸マンションのオーナーです
賃貸管理会社で募集、賃貸管理しています
将来自分が認知症や脳梗塞等で業務遂行できなくなることが心配です
今から対策をとるには、どのような方策があるのでしょうか?
妻は他界。結婚した長女、次女がいます

講座1

\ ここが知りたい! /
貸主が業務遂行出来なくなった場合に出来る対策にはどういったものがありますか?

プロの見解
細かい病状等は除き、業務遂行ができなくなってからとる対策としては、以下3つではないでしょうか。

1. サブリース会社へ依頼する。
2. 後継者あるいは代理人へ任せる。
3. 信託する。

講座2

\ ここが知りたい! /
親族以外に賃貸経営を委託することは可能でしょうか?

プロの見解
可能です。

講座3

\ ここが知りたい! /
生前に賃貸物件を他者に相続するケースはありますか?

プロの見解
あります。
プロのアドバイス
特別講師
執行役員
加藤
株式会社 ハウステーション
プロパティマネジメント
業務遂行ができなくなることを想定して、今から対策をとることが望ましいと考えます。

どこまでを想定するかにもよります。
また想定されることは建物の維持管理だけなのか、運用、売却、建替え等も対策をとりたいか否かにより、与える権限が違います。
また姉妹の片方だけに権限を渡すのもよくないケースもあります。

管理会社としっかりと信頼関係を築く。
管理方式は様々ですが、管理会社とよく話し合い、信頼関係を築く。ただし、管理会社が受け身な会社の場合は難しいため、コンサルティング会社に近い会社が良いです。
なお、この打合せはお嬢様も参加するとより良いです。
メリット:ご自身で先を見通したお付き合いのできる管理会社を選定し、理想の管理を依頼できる。
デメリット:売却・建替え等の契約権限がお嬢様にないため、維持管理のみが一般的となります。

後継者あるいは代理人へ任せる。
ある1人を選定し、育てることで相続後も安心できる。
管理会社などに信用できる会社がない場合には、こちらの方が良いです。
メリット:コストが少ない。管理会社の担当が変わっても対応できる。
デメリット:2人姉妹の場合は、どちらかが権限を握ることになるので、姉妹関係が悪くならないように留意してください。他は①と同様です。

信託する。
前②と類似しますが、信託は第三者対抗要件を備えられること。ならびに権限を与えれば、法律行為(売却・建替え等)も可能になります。
メリット:第三者対抗要件を備えられるため、安心できる。法律行為なども可能。
デメリット:費用が掛かる。一度決めたら、信託を書き換えない限りは変更ができない。

贈与(生前贈与)する。
メリット:姉妹間でのもめ事や争うこと可能性が非常に少ないです。
デメリット:贈与税がかかります。

今回のご相談は、相続対策の一環にも通じます。
しっかりと専門家へご相談する方が良いかと思います。

回答会社紹介
会社外観
株式会社ハウステーションプロパティマネジメント
〒178-0063 東京都練馬区東大泉5-28-5 ハウステーション本社ビル 2階
TEL:03-5947-4557
ホームページ:http://www.chintaisenmon.jp/kanri/
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