不動産経営の体幹トレーニング 物件の強みと弱みを知る|株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

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不動産経営の体幹トレーニング 物件の強みと弱みを知る

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不動産管理 株式会社ハウステーション 専務取締役 野田康治

株式会社ハウステーション 専務取締役 不動産仲介店営業推進企画室室長・株式会社HSグローバル代表取締役、不動産賃貸経営のスペシャリストとして「賃貸経営マネジメント」「立退き・家賃滞納など不動産経営に関する法務的 マネジメント」などのアドバイザーとしても活躍

すっかり寒くなり、東京では観測史上54年ぶりに11月の降雪。
暮れも近づき忙しい日々を送られていることでしょう。
忘年会シーズンと迎える読者の皆さま、お体には十分にお気遣いください。
今回は、強みと弱みに関するお話。物件にも筆者にも世のオーナー様方々にも強みと弱みがあると思います。それを知り、より安定的な賃貸経営の活路を見出すお話です。

強みが勝った典型例のアメリカ大統領選

この度のアメリカの大統領選は接戦の末、世間の予想を大きく裏切る意外な結果となりました。今回は選挙戦への両候補に対する国民の期待度は薄く、史上最低の大統領選とさえも言われる中、両社の強みと弱みがハッキリと別れたように思います。

トランプ氏は強みを最大限に発揮した
『ガラスの天井』を打ち破り、米国初の女性大統領の誕生を目指したヒラリー女史とあれだけの暴言に対するバッシングを背負いながらも、アメリカが直面する現状への不満を変えることに徹したトランプ氏の闘い。
自分の強みを活かしきることで以下に勝敗を分けるかを、実に表していたと思います。

弱みに関しては、両氏ともに抱えておりましたが、その度合いとしては、ややトランプ氏が劣勢とされていました。ただ国民の望みは現状打破であり、ヒラリー候補の訴えはそこが弱かった印象が残ります。対するトランプ氏は大きな弱み(度重なるマイ暴言)を持ちながらも、そこを無視して(開き直りにも見えながら)常に極論によって打破し、その威力は攻撃にも防御にもなり注目を集めることで、国民の真にある期待(心のうちに眠る)に訴えていきました。

その対照的な選挙手法は『感情が理性を上回った』結果とも言えるでしょう。
決断を迫られたときに、大多数の人が理性や正論を超えた、感情の側に動いたのではないかと思います。(とても良いことだとは思いませんが、それが現実だったのでは・・・)
正しい事を言ってるのはヒラリーだとしてもそれでは何も変わらず、対してヒール(悪役)な印象のトランプ氏ですが、彼ならばそれを打破(変えていく)するだけの望みがありそうという思いから票が動いたのではないでしょうか。

全員に好かれなくとも、選挙戦で勝ち抜くだけの得票率(パーセンテージ)を得ればよい。世界有数のビジネスマンであるトランプ氏にはそれが、初めから計算出来ていたのではないでしょうか?今のアメリカ国民の多くが抱える不満や葛藤、自分側(選挙戦で見せ、訴えてきた内容)に賛同する人のタイプとその数を見据えていたのだと思います。

これは賃貸経営というビジネスにおいても同様せあり、すべてのビジネスの鉄則とも言える、需要と供給を考えたセールスと共通しています。

 

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更新日:2017年12月8日 (公開日:2016年11月25日)

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