2.「貸借倍率」から逆日歩の発生を予測する|あやたか

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株主優待をタダで入手できる手法「クロス取引」の逆日歩を回避する方法(兼業投資家 あやたか)

株主優待をタダで入手できる手法「クロス取引」の逆日歩を回避する方法(兼業投資家 あやたか)

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投資家 あやたか

20歳の頃から独学で株式投資を始め、その後FXやアメリカ株、金等の様々なものに投資をしてきました。会社員として働く傍ら、投資をしているため、主な投資スタイルはスイングトレードです。投資初心者の方や、日中忙しい会社員の方にでも実践できるような投資手法から、独自の投資手法、専門的な投資手法までお伝えしていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。

2.「貸借倍率」から逆日歩の発生を予測する

「貸借倍率」という指標から「制度信用売り」を使用した場合の逆日歩の発生を予測する方法があります。

貸借倍率は「日証金速報」というサイトで簡単に確認することができ、貸借倍率が「1.00」を下回ると逆日歩が発生する可能性があることから、この貸借倍率を確認すれば逆日歩の発生をある程度予測することができます。

それなら「貸借倍率が1.00以上なら制度信用売りを使っても大丈夫」と思われるかもしれませんが、貸借倍率の数値が更新されるのは翌営業日の午前10時頃のため、取引当日に確認した貸借倍率が1.00以上でも、実際には1.00を下回っている可能性もあります。
そのため貸借倍率が1.00に近い場合は警戒が必要で、逆に3.00以上あれば安心感があります。
つまり逆日歩の発生を確実に予測することは不可能ですが、ある程度予測することなら可能です。
また、企業の規模によっても逆日歩発生のリスクが異なります。
大型株の場合は貸株倍率が1.00を下回っても、逆日歩の影響がほとんどないくらい少額だったり、逆日歩が発生しない場合もよくあります。
逆に小型株の場合は1.00を下回ると高額な逆日歩が発生することが多いです。

 

「逆日歩」を回避する方法について解説は以上になります。
株主優待をタダで入手できる手法「クロス取引」は、逆日歩さえ理解すれば、簡単且つリスク無く利益(株主優待)を得ることができるため、とてもオススメな手法の1つになります。
その他のオススメな手法についても次回以降ご紹介していきますので、今後ともよろしくお願い致します。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。

公開日:2017年11月21日

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