不動産投資家が融資交渉をする際に考慮すべき3つのポイント|サラリーマン大家・中林

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不動産投資家が融資交渉をする際に考慮すべき3つのポイント

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大家 サラリーマン大家・中林

1986年生、埼玉県出身。小学4年生~高校3年生まで野球一筋の生活をおくる。都内私立大学経済学部卒業。サラリーマンとして、経理業務をやる傍ら、25歳で不動産投資を始める。徹底した数値管理を武器に、現在5部屋の区分所有マンションを都内に所有し、年間家賃収入は約1,000万円。次に1棟マンション・アパートを購入すべく、着々と準備を進めている。著作に「20代だからこそ始める不動産投資~月収50万までの道のり~」がある。

融資交渉をする際には、「金利」、「融資期間」、「頭金」の3つのバランスを考えて銀行の担当者と話をすべきです。この3つは、違う要件の条件を良くしたければ、何かを犠牲にするというトレードオフの関係となっています。この概念を理解していると融資交渉の際の理解度が上がります。

不動産投資家が融資交渉を有利に進めるために

融資交渉をする上で考えなければならない3つの大事なポイントについてお伝えしたいと思います。
 
まず、私たち不動産投資家としては金利は出来る限り低く、融資期間は出来るだけ長くした方が一般的には有利と言われています。それは、不動産投資というものが月々のキャッシュフローをいかにして最大化するかが成功への近道だからです。
 
しかし、お金を貸す側の銀行からすると、金利を低くすると自分たちの利益が減少しますし、融資期間を長くすると回収リスクが上がるので、出来れば低金利・長期ローンというのは避けたいという考えがあります。
 
そこで銀行と融資条件の交渉をする際に考えなければならないポイントとして挙げられるのが、「金利」、「融資期間」、「頭金」です。
 
この3つはそれぞれ相関関係となっています。
 
例えば、金利を下げたいと考えた場合は、「融資期間」を短く、「頭金」を多くいれると交渉しやすくなります。
 
「融資期間」を長くしたいと考える場合は、「金利」を高く、「頭金」を多くいれると交渉しやすくなります。
 
最後に、「頭金」を出来る限り支払いたくない場合は、「金利」を高く、「融資期間」を短くすると交渉しやすくなります。
 
このようにこの3つのポイントのどれかをより良い条件にしたい場合は、他の2つのポイントである程度譲歩すると交渉しやすくなることがあります。
 
もちろん、こういった3つのポイントとは別に、個人の信用を上げることをしていけば、そもそもの融資条件が良くなるので、まずは自分の信用(給与収入、勤続年数、現預金残高等)を上げることをした上で、どうしても購入したい物件が出てきた場合は、この3つのポイントを考えてより良い融資の条件を勝ち取ることを考えてみましょう。
 
資産拡大のスピードを考えると、ベストは上記でも申し上げた通り、金利を低く、融資期間を長く、頭金を少なくということになります。出来る限り自分に理想に近づけるよう交渉経験を積んでみるのも良いと思います。

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更新日:2017年12月11日 (公開日:2017年6月5日)

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