塗装専門工事業よりリフォーム業者へ依頼される現実にぶつかる ~埼玉の塗装屋が訪問される営業を目指す~|原島塗装店 原島

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塗装専門工事業よりリフォーム業者へ依頼される現実にぶつかる ~埼玉の塗装屋が訪問される営業を目指す~

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修理・補修 原島塗装店 原島

東京の私立高校卒業後、調理師学校へ行き、国家資格所得の後に そば・うどん屋の職人となる。 その後、不動産会社にて賃貸営業を経験。 父親が経営する、原島塗装店に入店し、現在21年目。 3年前に父親と代表を交代。 現在に至る。創業38年。

塗装業の営業と職人歴21年!
同業者や一般ユーザー向けの講演も行う。心の底から応援したくなる大家さんプロジェクトも始動。
セルフペイント等の役立つ情報を公開していきます。 国家資格の一級塗装技能士所持。

【前回までのあらすじ】
塗装工事を専門店として、直接請けられると思ったのもつかのま。
そもそも訪問販売営業の経験無しの自分が、とった最後の手段も幼稚なもので。。

リフォーム業者の時代到来の陰で…チラシだけでは反響は鳴らない

この当時、資金力のあるリフォーム業者の動きはかなり活発化しており、チラシが毎週のように新聞の折り込み広告として入っておりました。
しかし、内容やメニューはどれも同じで、単純にリフォーム会社名の所だけ違っている程度でした。
その頃、あるコンサル業の仕組みに「売れるチラシ」と称したフォーマットがあり、恐らくそういったフォーマットのようなものに沿って作成されたチラシなのでしょう。
多くの業者様が、本当に必死だったのだと思います。
コンサル契約費用も、かなり破格ですから。
 
そんなチラシが飛び交う中、当店でも手作りでチラシを作り、近所に約1,500枚ポスティングしましたが、1週間経っても2週間経っても、問い合わせは0件でした。
 
そこで、単なるチラシを辞めて、屋根や外壁の塗り方、写真を入れて数ページの冊子タイプにして、同じ部数をポスティングしました。
しかし、1週間経っても、2週間経っても、問い合わせは0件でした。
 
やっぱり、コンサル業者が作った売れるチラシが良いのかなぁと思いはじめたころ、ある異変に気付きました。
 
それは、たまたまだったのかもしれませんが、当店が冊子を配ったお宅の、約5件程の建物に足場が建って、作業を開始するところを目の当たりにしたのです。
 
勇気を出して、その中の一件のお宅に訪ねてみました。
 
原島
「先日、冊子を入れさせて頂きました原島塗装店です」
お客様
「あっ、原島塗装店さんね。あの冊子分かりやすかったですよ」
原島
「でも、もう足場が…」
お客様
「丁度訪ねてくれた業者がいたので、冊子を参考に依頼しちゃったのよ」
 
せっかく作った冊子で他所の会社の手助けをしただけかと思うと、もう、トホホ状態でした。

 
しかし、チラシを配るだけで問い合わせが来るのではないかと言う思い込み、ある事に気づきました。
 
訪問販売とは、資料を入れただけでなく、その後にまた伺ってフォローをしなければならなかった事を、知り合いのリフォーム業者さんに教えてもらいました。
 
なんか営業って難しいなぁと、私はここでいったん、チラシに頼るのはやめました。
 

更新日:2018年9月23日 (公開日:2017年7月6日)

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