知って得する賃貸住宅融資&築30年超の土地活用|和田 寛

×
←不動産賃貸経営博士
不動産賃貸経営博士 > コラム >空室対策 > 東住協セミナー②に行って来ました〜!

東住協セミナー②に行って来ました〜!

シェア
ツイート
LINEで送る

大家 和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

知って得する賃貸住宅融資&築30年超の土地活用

​第二部は打って変わって、独立行政法人:住宅金融支援機構の江袋聡司氏による融資のお話でした。

要は、フラット35の効果的な活用方法を述べられ、新築だけでなくリノベーションにも活用出来る事を力説されていました。

第三部は、「築30年超の土地活用」に関して、東住協会長:谷崎健一氏による講演でした。

​
流石、東住協の重鎮:谷崎憲一氏は違いますねぇ。
非常に冷静な立場から、現状を分析されていました。

​
まず、建て替えVSリノベーションという、観点から入っていました。
それには、現状分析〜判断ポイントが重要になります。


当然建て替えは費用が嵩みます。
然し乍ら、谷崎氏は今、建て替えのチャンスと提案しています。
我々、大家にとって「建て替えVSリノベーション」は永遠のテーマですね。

その他、中古マンション市場に関しても、分析されていました。


以前、私も書きましたが‥
中古マンションの需給バランスが良いのが、物件価格:3,000万円前後の物件です。

何故ならば‥
需要:非正規雇用が増えた為、生活防衛?の為購入するが増えている。
供給:住宅ローンが超低金利の為、新婚早々から分譲マンションに住むが、離婚?等の理由で売却が増えている。

微妙に、バランスが取れているんですねぇ(笑)

成約件数を見ても、頷けますねぇ。

最後に、谷崎氏は「今後の動向」として‥
①入居者ニーズの多様化→コンセプトが大事である。
②建築費の行方→今後、緩やかな上昇が見込まれる。
③空室率→引き続いて、上昇傾向にある。
④賃料下落→今後、価格破壊?の可能性あり。
⑤リノベーションブーム→①に連携して、コンセプト重視である。
 ※スケルトンリフォームとリノベーションは異なる。
⑥金利→ここ半年位は、低金利が続く?
⑦賃貸住宅の供給→10%供給アップ?

​


末筆になりますが‥
東住協の谷崎会長を始め、スタッフの方々にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
貴重な講演ありがとうございました。


和田寛 http://www.chintaikeiei.com/column/o-wada/

​



​


 

公開日:2017年2月22日

シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

和田 寛の記事

空室対策の記事

すべての記事

新着記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

新着特集一覧





[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

認知症対策として注目されている『家族信託』の仕組みとは?

サラリーマン大家さんの確定申告!アパート経営者なら知っておくべき白色申告と青色申告の違いって?

実質0円で家賃管理!家賃の集金管理、家賃保証・孤独死保険、入居者募集の3つのサービスでオーナー様の賃貸経営の悩みを解決する『家主ダイレクト』

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP