不動産オーナーの相続対策、ウソ?ホント?|和田 寛

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専業大家の『相続対策のウソ?ホント?』東住協リレーセミナー③に行って来ました。

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大家 和田 寛

賃貸経営と不動産投資をしてる専業大家です。個人と不動産管理法人で物件を所有しています。常コミュニケーションを大事にして、適度なテナントリテンションを実施しています。

不動産オーナーの相続対策、ウソ?ホント?


②「不動産オーナーの相続対策、ウソ?ホント?」講師:東住協 相談員:羽者家未桂氏
「相続対策」とは?①分割対策②納税対策③節税対策の3つから構成されます。



分割対策→まず、ご自身の所有財産を全て把握しているのか?誰に何を相続させるのか?不平等にならないか?
​納税対策→納税資金は十分にあるか?いくらの相続税をどのように納税するか?
節税対策→相続財産を減らせないか?基礎控除額を増やせないか?課税遺産総額を下げられないか?



以降は、実例を元に相続を検証する形でセミナーは終始しました。

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賃貸経営成功の鍵〜パートナーにすべき管理会社とは?

​③「賃貸経営成功の鍵」〜パートナーにすべきは空室対策に強い管理会社〜
講師:東住協 相談員:戸田吉彦氏


空室が埋まらない等の賃貸経営一般における不安から、管理会社の必要性を訴える形でセミナーは始まりました。

実は、前のコラムにも書きましたように私自身も今年の1月から管理会社を変更しました。
前の会社に比べて、管理料も下がり尚且つ無料Wi-Fiも予算内で導入出来て非常に満足しています。今や3年ひと昔の時代です。常に情報のアップデートが必要です。

特に、管理会社は進化しています。

まず、管理会社と仲介会社の違い〜その管理会社にも「仲介店舗併設型管理会社」と「管理業務特化型管理会社」があります。


また、管理特化型管理会社にも違いがあります。
定型的業務(ルーティーン業務)
⑴募集管理:常に満室稼働を目指し販売促進活動を実施する。
⑵契約管理:入居審査→契約締結・契約期間管理(更新管理)
⑶家賃管理:家賃募集業務と滞納催促業務
⑷日常管理:入居者の要望やトラブルに迅速に対応する。
⑸退去管理:退去精算
⑹工事管理:原状回復の提案・グレードアップ提案・工事工程の管理・完了確認・入居前点検

​
締め括りとしては、良い管理会社には様々な情報と戦略(空室対策)があります。
必要な時に、重要な判断材料を提供してくれます。
また、ビジネスパートナーという視点でその情報をしっかりと理解して一緒に考える事が必要です。賃貸運営を長期的な経営視点で捉えて、共に考えて繁栄して行くいう意識が重要です。

末筆になりますが、東住協セミナーの関係者には当日大変お世話になりました。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。

和田寛 http://www.chintaikeiei.com/column/o-wada/

​

公開日:2017年3月4日

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